無事に兄の四十九日法要を終えました
頑張った父
色々な意味で
気持ちも体力も金銭も
お寺で法要を終え、親族、ご近所の方々を招いたお食事会を行った
お寺では、修行のようや暑さ
エアコンなし
とにかく暑すぎて苦しく、それは、あたしだけでなく皆
途中で母が咽始め、お寺を出ていく
お水を持って追いかける
あたしは、役割があり、お茶だし?と言う役目
和尚さんの合図で、お茶を交換せねばならないが、まぁたっぷり入って、移動でこぼしそうになる
次男の兄は居眠り
和尚さん3名
太鼓をたたく、和尚さんは、バチみたいなのを落とすし、ひとりの和尚さんは滅茶苦茶、声が小さい
暑さも加わり、非常識だが、度々笑いをこらえねばならない
暑すぎ‼︎
汗が止まらない
髪は爆発するし
その後、予約していたホテルに移動
とにかく水分を欲する
食べるより飲みたい!
時間が経過するにつれ、男性陣はお酒の力で盛り上がり笑いの絶えない楽しい時間となった
ようやく父が落ち着けた
ホッと
現在、 9/21 22時
あたしは娘たちが心配でたまらずに帰ってきている
疲れたが、とにかく心配だった
娘たちも、よく頑張ってくれた
ありがとうね
おやつを沢山買ってきたが、1度にたくさんは食べない
当然、いろいろな事があったが
お寺さんが暑かったことがいちばんの思い出
そして、とにかく食べねばならない
ぜいたくだが、食べるのが大変だった
あたしも少しは気持ちが落ち着くだろうか?
それは月曜日になってみないと分からない
頑張ったのは、主に父だ
父の思いが詰まった法要だった