もう夏休み突入と知り、驚いた昨日
そんな時期なんだな と、時の速さを感じる

お母さん方が大変 早く夏休み終わって欲しい
あたしの記憶は
起きたらラジオ体操へ行き、カードに◯をもらう
帰ると両親は働きに行き居ない
朝ごはんを食べ、当時の教育テレビや、じゃりんごチエを見たり、そろばん塾へも行っていた
お昼は父が一旦帰ってくるから、3分クッキングの頃に、父のお昼ご飯を作り
お友達の家へ行き、1時から昼ドラを30分見て、学校のプールへ行く
そうこうしていたら夕方になり、母が帰ってきて

子供会のイベント、海水浴、夏祭り、相撲大会なんか、あったな

はっきり記憶、思い出に残っている
自ら勉強は全くしてなかった知らんぷり
30.31日に怒られ泣きながら父と頑張っていた

兄ともよく遊んでいた
近くの川なんかで虫をとり、従兄弟と、ばあちゃん家に遊びに行ったり
兄から怒られ裸足で走って逃げたり凝視


夏休みが明けたら、すぐに運動会の練習が始まって秋になっていた
小学校の時、中高はあまり覚えてない


懐かしいが、あの頃と何も変わってない
見かけだけ48歳

どうしようもない子供だった(今も真顔

繰り返すが、何も変わってない
ただ、良い時代だったな


その季節の言葉にあらわせない感覚 で季節を感じることが今もある


 



お風呂セット

ガシガシのタオルと、麻のハンカチを持って毎朝の自分洗浄



あたしの1日のスイッチを入れる時間


決まったルーティンで、お仕事の時間まで毎朝同じ







プロテインを飲みながら、身支度

ミルクのにおいに、うみちゃんだけ、においにくる スンスン、スンスン


ミルク好きなんだろう

飲まないけど





海へいきたい

海を見たい


今日が楽しい1日だった と娘達と思いたい


穏やかに暮らせているから、楽しみも感じたくなる

毎日、楽しい思い出がなくてもいい

毎日、娘達が健康で、あたしの感情が穏やかなのが一番


たまには、あぁ〜楽しかった をたまには味わいたい

と、夏休みだと知り、思っただけ


毎日に満足はしてます照れ