ボクの休日の予定は
バスケの新人戦に負けたので暇になり
おじいちゃん家に行くことにしました。
おじいちゃんはゲームが下手だし
教えても覚えが悪いので諦めて
仕方なく屋根の修理を手伝いました。
ゲームは下手なのに
屋根に登って釘を打つのは上手でしたが
ボクには勉強を頑張れって
何度も言っていました。
ボクは屋根の上が怖くて
昼間は暑くて虫も飛んでいたので
この経験を無駄にせず
自分のこれからをちゃんと考えて
立派な社会人を目指そうと思いました。
おじいちゃんがもしスマホの
通信ゲームで達人レベルになったなら
もっとマシなジイちゃんとして
楽しい世界が広がるはずなのに、、
当人はその気が全く無さそうなので
しょうがないと思いました。
中学生になったら少しずつ
大人の事情とか身分とか立場とかが
何となく分かるようになって来たので
あまりジイちゃんの現状に触れずに
忖度しながら相手をしつつ
それなりにボクも成長していますが
本音を突きすぎて傷つけて
本人をガッカリさせないように
ボクも少しずつ大人になるつもりです。
元パパは凄い給料を貰えるようになり
たまに会う時はお小遣いもプレゼントも
ガチで凄いレベルになって来ました♪
でもその話は
ママからもおばあちゃんからも
ジイちゃんには言っちゃダメだと
何度も言われました。
元パパはゲームも上手でカッコイイし
イケメンでお洒落なので今もこれからも
ずっとボクの憧れです!
でも、おじいちゃんが
ボクのシューズとかバックを
羨ましそうにガン見してたから、、
ついつい元パパの凄さを
ポロって言っちゃったんです!
ポロって言っちゃったけど
おじいちゃんは良かったね♪って
笑っていたので勢いで全部
元パパの現状を話してしまいました。
今度はジイちゃんに
ボクから元パパの話を聞いたって
ママとおばあちゃんに内緒だよ!って
漢同士の約束をしたので
ボクはまた明日から
部活と勉強を頑張ります♪
ガンバレー!
