懲りずにまた、しれっと
不幸を押し付けてしまった。
もう会う事は無いけど
こんな人間のことは削除して
とっとと忘れて下さい。
思わず湧き出た感情が
僕の全てを言い当てたので
もうこれ以上、嘘はつけない。
私はその場に立ち止まる事も無く
争う事からもまた逃げた。
怒りをぶつけてスキッと見切って
謝って握手して和解して去ることが
良識ある大人のマナーなのに。
分かってもらいたい、とも思えず
信じて下さい!とも思わなかった。
ちょっと聞いてくれよ!とも言えずに
見るだけ見てくれ!と縋る程もなく
振り返らずに来てしまった。
悩むぐらいならぶつかるし
迷うほどなら決めてるしね。
そもそも、私の範疇なんて
たかが知れてるから何の問題もないし。
次に進んでもダメならば
また次に進むだけの繰り返しを。
大袈裟にすることも自由で
軽快に見せることもアリで
大ゴトだと示す人もいる社会に
戯言だ!とまた言われても
僕は平然と笑って行けるだけの事。
呆れたように瞬きもしない
視線をへし折って進む冷酷さこそが
私らしくて僕らしいので。
どんなに熱く語っても
何も伝わらない場合は諦めて
次の次へと行ってみよう。
過去の記憶と昔の思い出を
考えて浮かべて何とかなるのなら
思案し続ける事も自由な社会だけど
どうにもならない場合は
一緒に飲んで語るしかない
長くて暑い夜もある。
あの頃みたいにぬけぬけと
あの時みたいにしゃあしゃあと
どの道でもこの道でも進めば
いつかは誰でも辿り着く。
恥を晒して行き場を失い
隠れるように暮らす事とか
我慢して過ごす生活なんて
意外とすぐ慣れるけど
金は借りるしかないかもね。
私は嘘をツキツキ突き進み
クネクネ根暗な性格のまま
損得勘定は忘れず確実に
優位な道を厳選したはずなのに
順番を間違えて躓き落っこちた。
這い上がる惰性のような日々だけど
実はただ流されて動いているのが
生きてるってことなのか?
その目は美しく怒って見えた。
その姿は悲しく楽しそうに思えた。
その言葉は素敵に虚しく聞こえた。
その態度は既に終わっていた?
その生き方はずっと拘っていた?
この呟きはいつも開き直っていた?
この綴りで何とか
救われようとも思わないが
何とかなるとも思えないから
わたしは自由で気ままな夏を
僕なりに過ごそう。
夏には
最高のハーモニーと一緒に
焼酎ロックで過ごしましょう♪
