ふとしたことで
言い争いになってしまい
喧嘩の勢いでつい
飛び出した言葉が
そのまま
私の全てになってしまう。
「そんな風に思っていたんだね」
と言われて否定できずに
最低人間として生きていたら
不幸だった事も忘れて
慣れ親しんでいる毎日になった。
どんなままでも
そのままを楽しめる程
私は成長したのか
それとも麻痺したままなのか?
今となっては
もうどうでもいい話だ。
高揚した憎しみを放つ罵声
逃げ場で吐いてしまった嘘
怒りのまま押し付けた愚痴。
本音じゃなかった、と反省して
言い訳するタイミングも無いまま
ここまで生きてしまったので
もう帰れない距離ならこのまま進もう。
どうせ、、いまさら、、
なんて呟くだけの逃げ道もあるよ、
と誘われて覗いたけれど
そこでは何も誰も
満たされない時間だけが過ぎ
甘くて楽しく思える連帯感と
一体感だけが残るみたいだ。
何かを弁解したところで
刻まれた印象は
簡単に消えやしない。
そんな過去にしがみつき
考えて苦しむ労力を
ダラダラと費やすぐらいなら
とっとと前に歩み始めて
さっさと次に行ったら
気楽でよか話なのに。
引きずったまま
振り返りながら
振り回された!とボヤくことも
繰り返す事も自由な社会だけど
そんな変わり映えしない毎日を
飾って盛っても疲れるだけ。
その疲労を
ストレスなんだと転嫁して
空を見上げるように
神や仏に願っていたけど
動いてナンボの職業は
工具を握って
道具を抱えて
現場に向かって行くしかない。
そんな人生でも
支え合う仕事仲間がいて
こんな文章でも
発信できる環境があるなら
身近な人でも
間近で会う奴でも
知らない誰かも
知れないあなたへも
自己責任の関係なら
何事も楽しむことが可能な時代。
ふと流れて来た
キャロルキングの
「you've got a friend」を
しんみりと孤独に浸って聴く
ただそれだけの事が
時には
幸せな場合もある。
僕には困った時に
すぐ駆け付けて
貸し付けしてくれる
大切な知人がいたけど
最近、元気にしているのかな?
あいつのお陰で
今があることに感謝を忘れ
恩返しする気持ちも
すっかりと消えてしまった。
絶対に忘れることが出来ない
不思議な過去が
人にはきっと
あるのかもしれないな。
今日の解除日に
間に合うようにと
静かに掛かっていたプレッシャーから
皆が解放されてホッとした顔に戻る。
マスク姿の解除は
ありえないかもしれないけど
みんな緊急の対応だったのに
どうもありがとう、お疲れ様!
今夜はゆっくりと
解放された気分で
少しだけ飲んで寝よう。
そもそも、どこに
何が掛かっていたのかは、、、
もう、どうでもいい話だけども
この界隈では
正式に終了して
無事に解除したみたいです♪
平和な世界だな。

