壁 | 心の波

心の波

ネガティブでも
幸せ探して生きてます♪

 

 

 

あの壁を越えたら

オレは最強に成れる!


 

そう信じて

よじ登ってみても

 

壁や山を越えたぐらいじゃ

人生なんてビクともしない。






 

あの頂上まで走り切ったら

幸せの境地に辿り着く!


 

そう願って

焦って駆け抜けても

 

坂や道を走ったぐらいじゃ

遅れた距離は縮まらない。


 







 

ハードルはもっと高くして

潜れば楽だよって

誰かが言った。

 


夢は大きく広げて掲げながら

暈して語れば大丈夫だと

アイツは笑った。

 


僕の今は

壁だらけだ。

 

山ばっかりで

ハードルばかりの

底なし沼で溺れている。


 

何もかも

沈んで消えて無くなって

 

埋もれて壊れて

失っても生きている不思議。


 

空気と水で生かされて

光と風に晒される。


 

闇に迷って陰で躓き

転んだ先には

 

また新たな壁が

立ち塞がる。



もう、疲れた。


壊す元気も無いし

超える気力もないよ。

 

壁を越えても

山を登り切っても

 

坂道で汗をかいて

気が緩んで滑って

転がり落ちてしまった!



しょうがないな…



どうであっても立ち上がり

歩いて進むしかない。


 

その繰り返しが

人生ならば

 

僕の生涯は

このままで

 

壁と坂道を

必死に登って

終わるだけなのか?


 

それとも一気に下って

また振り出しに

戻ってしまうのか?




ある日のこと、


壁を超えた喜びに

何となく浮ついていたら

 

そこには

綺麗な空があって



道はまだ

ずっと先まで続いていた。








 

諦めて

休憩がてら


缶コーヒーを

両手でくるんだまま

しばらく温まっていた。



そしたら何となく

どんな寒さも痛さも辛さも

 


漠然とだけど

超えられる気がした。



自分という薄壁は

壊して作り直しても


そもそもが

大した壁では

なかったので良かった♪



誰も気が付かない

ガラスのように


目立たない仕切りとなり

雨風を凌ぐ

大切な役割の壁もある。


緊急時に

壊してぶち破る


微妙な存在の

パネル壁も


この世には

必要とされる壁だけど



やっぱり親として

家族を守る壁になろう♪ 



「じゃま、なん、です、けど!」

「ウザッ、いん、です、けど!」



そうそう、その調子♪



親という壁なんて

何も気にせず超えて行け!




残念ながら

ウチは壁として


超える程の存在感も

無かったせいなのか、、



みんな普通に跨いで

通り過ぎてしまいました!



壁になりたい♪

 

 

www