空を見上げて
冷たくなった空気で深呼吸。
生きているのか
夢のままなのか。
曖昧な意識のまま
目が覚めて
車を運転する。
現場の職人さんに
笑顔で挨拶しながら
何となく
生きている毎日を
なんとなく確認している。
俺はちゃんと
何かしらで
存在しているんだな…
その状態を
感じるために
仕事をしているのだろうか?
……
僕は特に
何の拘りもなく
プライドも意地もない。
そのぶん
拘りのある依頼者の
夢を叶えるためには
必要とされる場面もあるので
最近はこれでも
肯定的に考えている。
こんなお店を作りたい♪
こんな家具を並べたい♪
こんな雰囲気だったらいいなぁ♪
依頼者は
積み上げて来た
様々な努力の集大成として
お店や住まいを求めている。
建築業の建前は
その夢を具体的な
構造や機能として叶える事。
雨風を凌ぐための本質があり
その本質を維持する為に
様々な知識や経験を
職人の技術で提供している。
お客様の夢を
設計者が図面に落し込み
管理者は工程や作業を促し
技術者は実行する。
その循環が
定期的なサイクルとなり
習慣となってしまえば
施工側の態勢は
より効率的で
安定性のある技術と共に
最適で最善な
対応が可能となる。
そんなサイクルに
慣れてしまえば
緊張や刺激は
無くなってしまう。
当たり前のように
繰り返される日常の中では
新鮮な気持ちを
維持することよりも
確実な遂行が
何よりも求められるからだ。
出来て当たり前。
対応が出来て当然だ!
知ってて当たり前。
応用も知ってて当然だ!
あなたにとっては
多くの幅広い
様々な経験の中での
単なる一部かもしれないけど
依頼者にとっては
夢や希望を人生に沿わせて
資金も時間も覚悟をもって
投じる貴重で大切な全てなんだ!
その関係性は
様々なジャンル
どんな職種であっても
大まかな本質は
変わらないと思っている。
俺は勘違いをしていないか?
驕っていないか?
調子に乗っていないか?
履き違えていないか?
押し付けていないか?
迷っていないか?
腐っていないか?
ひねくれていないか?
依存していないか?
ふざけた態度を
見せてはいないか?
時には自分の
当たり前を疑ってみる。
お客様が求めている
大切な思いに対して
新鮮に受けとることと
真剣に向き合うことが
自然な流れで
一致したならば
そこからが
始まりとなっても
遅くはないと思っている。
これ以上の何かを
提供できるかもしれない…
このままで妥協すれば
楽して儲かるかもしれない…
進むべき道と
歩き続けたい道は
誰もがシンプルに
一致しているのかもしれない。
……
未だに確固たる信念も
目的も証もないままで
今朝も目が覚めてしまった。
めんどくさいけど
楽しみで
楽しみなんだけど…
何かめんどくさい、、
そんな時だってあるものだ w
そんな感じの
こんな僕のままで
この世に存在して
このまま本当に
生きていて
許されるのだろうか?
なぜ、人の命は力尽きたり
誰かによって奪われたり
自然と一緒に消えるのだろうか?
・・・
昨晩は
仕事の関係者が
久しぶりに集まった。
来月の
忘年会シーズン突入に備えて
みんなそれぞれに忙しく
散らばってしまうから
その前に
みんなで集って、語り合って
頑張って
年末を乗り切ろうぜ!
という
決起会のような
前のめりの
忘年会があったw
チャラくて
少々、イカツイ容姿が目立つ。
まあまあ下品で
卑猥な言葉なのに、うるさい…
でもみんな
素敵な笑顔の裏側に
ぞれぞれが
色んな人生を過ごしてる♪
多くを語る代わりに
本能に正直な欲望に従う。
悩んで苦しむ代わりに
飲んで浮かれてバカ騒ぎする。
そんな仲間が
今日もそれぞれ散らばって
きっと、どこかの
現場の中で
たぶん、真面目に張り切って
頑張っていることだろう。
……そう言えば
みんな今日も
現場作業って言ってたけど、、
だからと言って
早めに立ち去る者はなく
結局は焼酎瓶が
空っぽになるまで
帰るタイミングを知らない
不器用な
おじさんばっかりだった ww
みんなちゃんと
時間通りに起きれたのかな?
俺たちの世代は
世間のジャンルでは
アラフォー
アラフィフ、アラカンって呼ぶんだよ!
だからもうあんまり
無理しないように
頑張ろうね♪
オレ達はもう
けっして若くはない、、
心の矛先と
体の動きが
不 一致な
世代なんだぜ!
ww