ごほごほ風邪ひいたかの?_
貞観地震(じょうがんじしん)を知っておるかの?869年に起きた地震である。
ま、ワシ生まれてないから知らんのじゃが、
東日本大震災とほぼ同じ場所の地震である。
そしてこの地震もまた巨大地震であり、巨大津波を起こしたと言われている。
ただ、この地震によりこの地域に残る資料などが少ないので実態がわからないとされてきたのだ。
だが、今回この地震が起こった。
さあ、歴史は繰り返される。
むやみに恐怖をあおりたくは無いが、現実に恐怖が近づいていたら、あなたは少しでも蓄えを、知識を頭に入れておくとよいじゃろう。
この9世紀は地震・噴火が頻発した時期と言われておる。
この貞観地震の5年前には藤さんが噴火した貞観大噴火が起きており、2年後には鳥海山の噴火記録があるこの地震の9年後には相模・武蔵地震が起きている。
869年に貞観地震、887年8月にと南海地震【東海・東南海との連動説もあり】
が起こっている。
18年後に起こっているのである。
よくこの地震は関係ないとほざく地震研究家もいるが、よく見てみれば、分かる。例えプレートが違っても小さい人間からしたら遠いと思うことでも、プレートにしてみたらお隣さんなのだ。
実際、
東日本大震災の前の年は南米で起こった地震による津波が東日本大震災の場所に津波として襲ってきている。
関係ないわけがないのだ。
とはいえ、
歴史通りに行くとは全く限らない。
歴史的に見れば順番が逆なこともある。
やっぱりココっていうのは難しいのだ。
今現在銚子沖で地震が止まっているのは銚子沖にプレートのくさび状の境目があるから。
そのプレートが破壊されれば、
あっという間に連動地震が起きてもおかしくないのだ。
そのプレートがいつまで耐えられるか?それによって違ってくると思う。
じゃが、
貞観地震と南海地震の間に時間があるのはこのプレートの境が関係しているのかもしれない。
震災は忘れたころにやってくる。
そうじゃろう?
阪神大震災があって、子供が大人になり、おやになってまた地震。
つぎはいつ来るかは分からない。
日本は地震と共にある。
自然にはどうやっても勝てないのじゃよ。
それを忘れてましてやそれに勝とうとして作りっぱなしの原発よ。何と愚かなことじゃろう。
土を浄化できるのは虫じゃ。
でも、はたして大量の放射性物質をどこまで虫が分解してくれるのか?
人間は何でも人の手でできると思っているのかのう?
自然の力をもっと活用していくべきじゃろう。
何もしなくても自然は分解、再生を繰り返す。
じゃが、人間は機械を動かさないと何も作り出せなくなってしまった。
いつ目を覚ますことができるのじゃろうかのう。日本人。