皆様。はじめまして。 桑原と申します。
初夏の装いが感じられる季節になりました。
私は、エステティシャンからスタートして
途中で美容師の免許を取得いたしました。
現在は、自宅に美容室を構えております。
毎日・・蔵王が見えるのはとてもいいのですが
、嫌いな虫に悩まされています。
美容師目線になりがちですが、ヘアケア情報や
皆様のお悩み解決につながるようなブログ運営を
心がけたいと思っております。
どうぞ!よろしくお願いいたします。
この季節になりますと、肌のトラブルがおおくなります。
木の芽時期には、体も内部から活発になるようで、
吹き出物が出やすい時期でもあります。
頭皮のかゆみやフケなどにも注意が必要です。
紫外線対策も重要になります。
第1回目ということで、頭皮トラブルの
大きな原因となっている
シャンプーのアドバイスをしてみたいと思います。
頭皮には、ディンプルと呼ばれている窪みがあります。
簡単に言えば・・毛穴のことです。
その中心部から、毛髪が伸びてくるわけですが、
若い時には、一つの毛穴から、2~3本の毛髪が
生えてきますが、加齢とともに、1本になり・・
やがて、3つの毛穴から・・2本だけとなったりします。
おまけにだんだん細くなってきますので、お年頃?の
お悩みとして・・ボリュームダウンが話題になってきます。
実は・・これらの問題解決には正しいシャンプーが
とても有効なのです。
髪の毛の寿命は、毛周期というサイクルがあって、
大体5~6年と言われております。
そこで一旦抜け落ちて・・数か月後に赤ちゃんのような
まだ頼りない毛髪が伸びてくるのです。
シャンプーの時に強く地肌を擦り過ぎると
この生まれたての毛が、抜け落ちてしまうのです。
また・・頭皮が固くなると、丈夫な毛が育ちません。
作物に例えると地肌は畑の土・・となります。
固く踏みしめられた畑からは、雑草しか生えません。
立派な作物を育てるには・・柔らかく深い苗床が必要です。
同様に、地肌も柔らかく毛細血管から、栄養分がじゅうぶんに
届く環境が必要となります。
毎日のシャンプーのやり方を変えるだけで・・・
頭皮の緊張もほぐれ・・・新生毛を脱落させる危険も
回避されます。
初めに十分に頭髪をすすいでから、適量を手に取り
頭皮全体になじませます。
この時に指で髪の根元を浮かすように動かして
十分に空気を入れます。
そうすることで、髪の毛全体の泡立ちがよくなります。
頭頂部に向かって、髪の生え際から・・徐々に
マッサージをするように洗ってあげます。
そして、地肌を指先でしっかりと抑えながら
頭皮を動かすようにして、頭骸骨と頭皮の緊張を
和らげてあげるような感じで洗います。
すすぎは十分に行いましょう。
不十分だとフケやかゆみの原因になります。
リンスはなるべく地肌につけないようにしましょう。
ディンプルは呼吸ができるようにしておいてください。
そして、洗い終えたら、髪と地肌をよく乾かしましょう。
頭皮が濡れていると、微生物が繁殖して、
嫌な匂いのもとになります。
毛髪も水分を多く含んだ 状態では傷みやすくなります。
髪の毛はケラチンというタンパク質でできています。
タンパク質は水を含むと柔らかくて
傷みやすい状態になるのです。
以上参考にしてみてください。