それから2年半後、路上で出会ったのが今うちにいるかたつむりだ。
夏眠中なのか殻口に厚い膜を張った状態で、
なぜか焼けたアスファルト道路の真ん中に転がっていた。
人に踏まれたり車に挽かれたりしないように道端によけてやり……
一度は通り過ぎたものの、やっぱり戻ってしまった。
大きさがちょうど1.5センチ程で、カルゴと同じぐらいだったからかもしれない。
赤ちゃんの頃から育てたカルゴとは違って寄生虫がいるかもしれない、
と頭に一瞬過ぎったものの、結局拾ってしまった。
連れ帰り、まずは生死を確認。
間近で見ると、殻の中で心臓が脈打っているのが判った。
水を掛けて目覚めさせ餌をやると、さっそく食べ始めてフンも大量に。
おっ、これはカルゴより元気かも

と、そんな感じで今の所は健康状態良好なようなので、
今度は長生きしてくれるように上手に飼い続けたいです。

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を飼育している。
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