結婚記念日の翌日
私が隣にいないことに気付いた夫は
それはもう不機嫌で。
どうした?
そう言われたけれど
すぐには言葉がでてこなかった。
そしたら、夫はますます不機嫌になり
私もやっとのことで
寝てる時、別の女の名前、呼んでた・・・
と夫に伝えた。
言った時、
私は少し期待していたんだ。
ごめん
って言葉を。
そして、抱きしめて、慰めてくれることを。
でも、そんな期待とは裏腹に
夫はますます激怒。
寝てる間のことなんて、俺にはどうしようもない!
そんなこと言われても困る!
発覚した時に
お前をもう不安にさせない
何でも言ってくれ
これからの俺をみてくれ
そう言ってくれてたけど
結局は、言われるのは嫌で鬱陶しいことなんだって思ったら
悲しくて泣けてきた。
寝言で彼女の名前を言うなんて
まだ未練があるとしか思えなかったし。。。
それを泣きながら伝えても
私の話を聞き流す夫。
何も変わってない。
私一人だけ取り残されて
前に進めない。
結婚式のことも、指輪のことも
もう口にするのはやめよう。
そう思った、結婚記念日翌日なのでした。
★★★★★★
結婚記念日から、もう半年が経ちますが
夫の記憶からあの忌まわしい出来事は消去されてるんだろうなって感じます。
少し変わったことと言えば
私は前より笑顔でいれる時間が多くなって
夫は私に感謝の気持ちを伝えてくれるようになったってことでしょうか。
結婚式と指輪のことは
口には出さないものの
やはり私の中ではけっこう大事で・・・
いつか自分で言ったことを実行してくれればと
淡い期待を抱きながら
日々過ごしております。
ホント・・・いつになることやら
