仕事って月夜の空
みたいだよね
前回の投稿から引き続き
【仕事編】第二弾の作詞です
これは昨日の仕事終わり
帰り際に見えた月が題材です
本日12日は水瓶座満月
曇っているし
先程から雨が降ってしまっているから
今日はもう見えないかな?
それならば
昨日の夜21時〜24時頃見ていた月が
水瓶座満月のエネルギーを浴びた時間
という事になります
パッと見た時
「十六夜月かな」と思うくらい
この2〜3日は月齢がわかりにくい
それだけ月のエネルギーは強いです
ライオンズゲート最終日
水瓶座満月もあるので
「好きを仕事にしたい」という
私のお仲間さん達にお届けします
因みにタイトルは
8月11日の山の日に由来します
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【山辺の月】
仕事終わり お疲れ様
駅のホームに登り
ふと見上げると
いつの間にか
昇っていた小望月
始めてわかる事
できる事できない事
少しずつわかる事を
記して成長して行けばいい
どこまで続く宵闇に
光をさす月はある
今できなくても好きならば
出来るはずだから
月の光 浄化の月
水の流れも浄化
満ちて欠けて
雲に陰るも
照らされ明るくなる
明るく照らす月
空に見えるは月と
雲と木々動く影が
夜空に広がり眼にうつるだけ
それでいい
余計なものは必要ない
目指すところと道のりが
わかれば影を辿るだけ