時を渡る船の自己実現
3月21日発売の
かげした真由子先生、通称まゆちん先生の
『魂占い』を読んでいます
この本は
書店で購入すると
ワークとその提供権をいただける
キャンペーンがあります
コチラから書店購入特典申し込めます
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【私の魂タイプ】
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私は1月生まれの水瓶座
まゆちん先生の11分類の中では
【 時の海をを渡る船 】
自分の周りに円を描いて
その上で自分軸を決める「自分円」タイプ
そして「時代」と繋がるタイプです
なので今日は他のタイプの説明を飛ばして
「CHAPTER9 時の海を渡る船」
を読んでいます
各タイプの説明では
使命を長期・中期・短期に分類しています
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【時の海を渡る船】の使命はこうです
☆長期☆
人類の将来にとって、良いものを見せること
☆中期☆
周囲からあえて浮く
☆短期☆
浮くことに意味を見出す
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「人類の将来にとって、良いものを見せる」
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【時代】と繋がる為
「世界も自分の人生も
今よりもっと良くなるはずだ!」
という思いを持ち
「人類の将来にとって、良いもの」を
探究し、見せていくこと。
そういう生き方が幸せ
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【 時の海を渡る船 】の
この説明はとても納得がいきます
私は「愛と平和の芸術家」を名乗っています
これは
「愛と平和で満たされた世界で生きたい」
という私自身の思いと
「世界中が愛と平和で満たされれば
私もその世界に住めるし
みんなにとってもいい世界の筈」
という考えがあるからです
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「周囲からあえて浮く」
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【マズローの欲求階層説】
というものがあります
有名なモノなので簡単に説明しておくと
人間の欲求は
①生理的欲求
②安全の欲求
③社会的欲求
④承認欲求
⑤自己実現欲求
この順番で満たされていく
この順番をスキップして
欲求を満たす事は出来ず
それをしようもすると綻びが生じる
というモノです
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私の「愛と平和の芸術家」の活動は
③社会的欲求
④承認欲求
をスキップしているような状態です
それに気づいた時
「まずは物理を満たすべきかな?」
とも思いました
けれど
【 周囲からあえて浮く 】人間に
社会的な役割があると感じる瞬間
集団から価値があると尊重される瞬間は
【自己実現された後】なのだと
中期の使命を読んで思いました
マヤ暦の占いで私は
【黄色い星/白い世界の橋渡し】
の紋章を持ちます
【黄色い星】は
芸術を極める人たち
そして財運は有りますが
「お金を追い求めるとお金が離れる
芸術の事を考えるとお金に恵まれる」
というタイプでもあります
因みに
私の母も似たタイプで
彼女は「教育を考えるとお金に恵まれる」
それは実証されています
だから私も【自己実現】を目指す事で
社会的欲求や承認欲求も
満たされていくのではないかな
と思います
そもそも
「愛と平和の世界の実現」は
それをしないと
「私が住みたい世界が実現しないから」
ある意味
②安全の欲求
の一部な面もあります
そうなるともう
【マズローの欲求階層説】
という多数派概念へのアンチテーゼ
マイノリティ、周囲から浮く
もうそのまんまですね(^ ^)
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【時の海を渡る船】を生きる
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私は昔から自分の中にある矛盾に
疑問が多くありました
左半身麻痺により体の左右差がある
自然のスローライフが好きなのに
超近代的な未来都市にも住んでみたい
平和主義者だけれど
世界を爆破したいという破壊衝動がある
独りが好きだけれど
他人から【無反応】はされたくない
けれどそれは
時代・人類という大海原に繋がった上で
そこでの目印として浮く船
としての私に必要な事
そういう風に納得できるものでした
『魂占い』は皆さんにとっても
たくさんの気づきがあると思います
愛と平和
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