侘助くんとサビナちゃんと一緒に寝ています。
サビナは最近足元に来てくれます。
でも、足が触ると逃げるから、
S字状態というか、くの字状態のまま寝るはめに。
苦しい~~~~~ぐるじい~~~

 

 
枕元は侘助のポジションになっていて
侘助がいない時サビナがきてくれます。
けれど、
侘助は面白くないようで、少しもめます。
縄張りっていうのかなぁ。
 
サビナも我家に慣れたと思うけど
抱っこや触られるのは苦手。
 
お昼寝時のぐずる時は抱っこもできるけど
それ以外は、すぐ逃げる。
甘えん坊さんなんだけどなぁ。
まだまだ時間がかかりそう。
 
でも毎夜の大運動会は楽しそう。
家中走り回って追いかけっこ。
家族みんながサビナの抱っこを夢見ている。
今のところ私が2分くらい抱っこできる。
せめて3分ラーメン並にお願いします。
 
ちらないbyサビナ
 

すっかり甘えん坊さんのサビナ。

4日の留守なんて今まであったけど

こんな甘えん坊さんではなかったから

サビナの成長にウルウル。

愛いされるだけだったサビナが

自分も愛することをおぼえたんだね。

侘助が教えてくれたのかな。

2人でポカスカ大会しながら

嫉妬したり、ゆずりあったり。

愛する人の帰りを待ったり。

 

椅子陣取って遊んで!

 

 

遊んでッたら、あそんで!

 

 

今日も雨降り。

肌寒いからストーブつけると侘助が陣取る。

 

 

あったかいね。

 

 

 

 

 

帰ってきましたよ。
いつもの時間が戻りました。
侘助は枕元半分確保。
サビナはお蒲団の横のベッドで。
朝、薄目開けてまどろむサビナ。
侘助の足で遊んでいます。
 

可愛いサビナ。
あれれ、
スマホかまえるとこのポーズ。
小悪魔サビナの悩殺ショット。
綺麗なお嬢さん、
自分の魅せ方知ってますね。
 
 
まだおネンネ?
 
また、同じような日々が繰り返されます。
サビナはニャルソックで毎日毎晩、
私の帰りを待っていたようです。
帰ってこないよと少し暴れていたらしい。
でも、
帰ってこないとわかったら
切り替えも早くて、
家にいる家族と仲良く過ごすモードへ。
それでこそ猫の本領。
それでいいんだよ。
今、そばにいる人が大事な家族。

 
でも、お寝坊さん。
安心したのかな?
ちゃんと帰ってきますよ。
侘助とサビナのもとへ。
 
 
 
 

 

ゴールデンウィーク前半終わり。

後半から実家へひとり帰る私。

侘助とサビナと離れます。

猛暑並の昨日、二人をお風呂に入れて

息子とおネンネしても

いい匂いだねって言ってもらおうね、サビナ。

特に、おちりは念入りに洗いました。

息子は侘助サビナの両手に花を夢見ています。

へへ、寝られるかい!

 

 

サビナがお風呂中、気になる侘助。

逃げるでもなく、お風呂へ。

 

お風呂はいいんだけど、その後がね。

2人とも機械音が嫌いで

掃除機やドライヤーが苦手。

そんなわけで、暖かくならないと洗えない。

短期間で必死で拭いて後は、自分で舐めなめ。

侘助もおちりを特に洗いました。

では、行ってきます。

実家のお手伝いです。

ひたすらお手伝いして帰ってきます。

 

 

 

 

サビナが来る前は、どこまで太るのかと
心配になった侘助先輩。
ちび猫がきたというストレスで
それまでの自由気ままな生活が破壊され
若干食欲不振でデブ化がストップ。
お腹の白いところがぷにょぷにょになって
そこをモミモミすると喜ぶ。
 

 
座ってても、白いお腹がもっちり。
お気に入りの踊り場陣取る侘助。
この位置から玄関チェックがお好き。
 
 
そうそう、
サビナがようやく寝床に潜り込んできた。
サビナにとっては大冒険だったみたい。
まだ侘助と猫団子で寝ることはないけど
距離を取りながら共生してます。
お昼寝はぐずり姫だけど
夜は侘助と大運動会を開催するから
こてんと寝てます。
 
 
侘助はお昼寝なのに、
サビナはグズグズぐずってます。
おネンネまでの甘えん坊。
声出して呼んでます。
ぐずぐずサビナ。
まだ赤ちゃんみたい。
 
 
♪どちたの どちたの ちゃびなちゃん♪
♪かわいい かわいい ちゃびなちゃん♪
適当に唄いながら相手していると、
おねむがくるかな?
 

 
おやすみ、綺麗なお嬢さん。
まだまだ赤ちゃんのチャビナちゃん。
 
 
 
 
おねむのサビナ。
ニャルソック中も、ウトウト。
暖かくなったからね。
おねむだよね。
 

 
お蒲団の上にきて、ウトウト。
サビナも最近ようやく、寝床に侵入しにきた。
股の間に入り込んでくるサビナ。
動けないんですけど。
日曜日の二度寝に付き合ってくれるサビナ。
 
 
また、場所取られちゃったの侘助。
サビナは侘助が家猫の先生なんだよ。
侘助のまねしして成長する。
 
侘助はバイキンマン。
サビナはドキンちゃんだね。
バイキンマンはいつもドキンちゃんにやられちゃう。
バイキンマンはいいやつ。
ドキンちゃんはね・・・(笑)
 
 
 

近所の方がみんなで餌を上げている猫ちゃん。

背中に大きな星マークがあって

我家では北斗ちゃんと呼んでいた。

 

本当の名前はみーちゃん。

近所の人だけでなく、

自転車に乗って餌やりや逢いに来る人も多く

今年の寒い2月の夜、

お兄さんの餌やりさんに抱っこされてた。

それが、

みーちゃんをみた最後になる。

 

引っ越してきた我家より、みーちゃんの歴史は古い。

昔話のようだけど猫屋敷があって、

野良猫を家に入れて餌をあげていた。

いっぱいの猫ちゃんを自由に飼っていて

その家の子だったらしい。

けど猫屋敷の持ち主は突然引っ越して

残された猫たちを近所の方とボランティアさんが

時間をかけて去勢避妊したということらしい。

そんなこともあってか、

近くの神社や公園は見晴らしがよく

余計な樹木も整理され

野良猫が住みつけないようになっている。

 

みーちゃんは人懐っこいから

家に迎えようとした方がいたらしいが

自由がいいらしく外で暮らしていたという。

 

みーちゃんは通りから中に入った道の角にいつもいて

その道を通る私たちはいつもみーちゃんの姿をみて

行ったり帰ったりしていた。

 

もうすぐ暖かくなるよ。

そう話しかけていた。

みーちゃんは大きな体ですばしこく

通ると声をかけてくれたいた。

 

餌やりさんの家の前に

餌や水が残っていたりしていたけど、

それが、みかけなくなった。

それが3月に入ってからだ。

餌やりさんの家の近くに廃屋があり

そこにいるかもと思ったりしたけど。

みーちゃんはみかけない。

 

夜に通るとどこからともなく現れて

みや~~と声かけてくれたけど

みーちゃん、

虹の橋を渡っていったの?

幸せな猫生だったね。

いつもみんなに愛されて。

 

 

 

踊り場に陣取るおふたりさん。
ここから帰ってくる家族を待ってる。
侘助の定位置。
サビナがちょっかい出しに。
ストーブがついていて暖かい踊り場。
2人でゴロゴロしだした。
 

 
二階のトイレは使用したことなし。
片付けよう。
 
あっちむいたり、こっちむいたり。
 
 
サビナが侘助に甘えてます。
と思ったら、カメラボケちゃった。