サビナ大好きなじゃらし。
いつも咥えて階段を上がったり下がったり。
でも先についてる羽は秒速で切る。
我家の御嬢さんになって3年目。
ようやく甘えてくれるようになりました。
サビナは生母の教え方がいいのか
お外の猫のDNAがしっかりしていて
孤独のお嬢さんでした。
小さい時に親から離され
たったひとりで愛護センターに持ち込まれた。
怖かったね。
心は閉ざされたまま。
先住侘助とも距離をおき
人にもさわらさない。
甘える侘助を横目にしながら
離れた場所でいつもみていた。
気高い三毛の血筋もあってか
なかなか心を許してくれなかった。
でもお話は大好き。
いい返事をしてくれた。

それは私の寝相が悪いからね。
そっと、掛け布団の端で寝てくれてたのを
寝返りでぶっ飛ばしたことがあって、
サビナごめんね。
それ以来こない(笑)