ようやく距離を保ちながら
家族生活スタート
 
夜は侘助は二階でママと
サビナ姫は息子の部屋で
 
いつ頃二階に来られるかな
と話していたら、二階で鈴の音がする。
 
ちょっと待って
なになに
2日目にして
衣裳部屋に小さなおんにゃの子が。
 

 
降りられるかしらと思ったら
走っていきました。
おてんばさん。
 
侘助が手を出してしまうのは
優位だと伝えてるって息子がいいますが
まだまだ、目を離せない。
大きさが違い過ぎて
侘助のパンチが致命傷になると
大変だから
できるだけそばで見ています。
 
サビナは保護猫さんのお家で
大勢の猫ちゃんと暮らしていたから
上手にいなしたりしている。
侘助がパンチだしてきたら逃げる。
狭いところに隠れる。
 
猫の気持ちがわかればいいけど。
侘助はひとりっこのほうが
よかったのかなぁ