月組の大先輩榛名由梨さんが
『ルパン』をご覧になり
自身のブログで
卒業する組長を惜しんでられたのが、
とてもうれしく思いました。
「組長さんである人がダンス場面で
中心で踊っている姿を見て、
年輪プラステクニックプラス見せ方を感じ、
ただ張り切って踊るばかりじゃなく、
少し遊び(いい意味で)余裕をもって
かっこよさを表現できる踊り手めざし
演じて来たものとして
本当に素敵な越乃リュウさんに敬意を表します」
なんて素敵なお言葉です。
正直、
卒業が信じられない。
まだまだ、活躍してほしい。
榛名由梨さんの声が組長に
届きますように。
届いてますよね。
楽屋にお見えになったりするのでしょうか。
月組とは『ベルばら』の演技指導に続いて
梅芸の『風と共に去りぬ』にもいかれると思います。
大先輩との交流がいい刺激になって
これからの東京公演を期待しています。
見るからに根っから明るいまさおくんの
イメージを大切にして『ルパン』を先生が
描かれたようだろ・・・
大先輩にそう言ってもらえる龍真咲さんも
幸せですね。
とても楽しみな『ルパン』です。
そして、
宝塚劇場の千秋楽の憧花副組長の男前。
素晴らしい、すーさまの挨拶。
そのまま組長になっていただきたいくらい。
最近、すーさまに落ちそうな気配。
やはり、ここというところで
実力を出せる人は魅力的です。
こころちゃん知的な挨拶にも脱帽。
本当に頭の良い方だと思いました。
宝塚は東大入るより難しいと
子供のころより言われていました。
その意味がよくわかりました。
すーさまとこころちゃん。
ビバ娘役さん
まさおくん、東京の千秋楽の挨拶は
お願いしますよ。
すべてのファンの心に残る
あたたかい言葉を期待しています。