恒例の宝塚歌劇貸し切り公演観劇。
いつもの観劇仲間6人で。
雪組『仮面の男』
いろいろ噂の公演ですが、
名高い三銃士という
どう演出しても
面白くできなくない演目ですが・・・・・・
何度観劇しても理解できない。
観劇後、
突っ込みどころ満載の公演内容に
花盛りの面々。
ご飯食べながら話をして、
まだ足りなくて、
喫茶店へ移動。
えんえん話し続けても
まだ、話したらない。
宝塚歌劇団は座付き作家が
活躍するのですが、
ダンスの振り付けのように
そろそろ外部の才能を注入してみては
いかがなものでしょうか。