陸上の世界選手権
韓国・大邱スタジアム
中の

目を集めた男子100メートル決勝。
とうとう、登場。
ウサイン・ボルト(25)=ジャマイカ。


フライング注意だね。

一回で即、退場だよ。

そう息子が言ったとたん・・・


ま、ま、ま、ま、
まさかのフライング。


え~~~~~叫び

そんな予言するかぁ~~~~~!!


予選も準決勝も全力ださず、
最後は流す・・余裕の走り。
本気出さないまま、
あっけなく終了。


その、場内のざわつく中、
仕切り直して、
ヨハン・ブレイク(21)=ジャマイカが
9秒92で金メダルを獲得した。

ボルトの練習仲間の弟分だそうだ。


ボルトが本気で走ったら

何秒だったんだろうか。


一瞬で、

この大会の興味をなくして

テレビの前から撤退。


期待に応えるのって

本当に大変なんだね。



しかし、アスリートは

スタイルがいいうえに、

美人が多い。

走り幅跳びや、走り高跳びなんて

モデルと見間違うくらい。

贅肉のない肉体。

ちょっと、運動しようかなと

反省の午後・・・・

でも、

夕飯、食べすぎて

本日も反省なし。


Apeaceの『SOS』聴いて、

両手の運動でもしようっと。