まだまだ、

脳内感染中~

Apeace の『 Loverboy』

困ったことです。


星組も若手イケメン揃いで、
『ノバ・ボサ・ノバ』

-盗まれたカルナバル-
若手の役替わりが

魅力ですね。

この演目は恋をめぐって

だんだんと盛り上がるように

演出されている。

もちろん祭りには

悲劇や最後に別れがあっても、

『VIVA』サンバでおわり。

すべてよし。

ただ、役がちょっと小粒。

この役こそ、

凰稀 かなめさんで観たかった。

ソールとオーロはやはり

格がいる役どころだから。



『めぐり会いは再び』-My only shinin’ star-
~マリヴォー作「愛と偶然との戯れ」より~
取り換え物語の定番。


王子様と従者。

お姫様と侍女。

それぞれが役を交換して

恋に落ちる。

それを喜劇か悲劇かって

もちろん、

こういうものは喜劇に決まってます。

大団円を迎える最後は

もちろんみんながハッピー。


ちえちゃんとねねちゃんが

本当に仲が好くって

みていて幸せになる。

キスシーンもすごく

顔が近い。

舞台をはけるとき、

娘役の手を必ずとる。

ちえちゃん素敵です。