代表ことキム・ジェウクさんの

憂愁の横顔、

哀愁のうつむいた顔。

思慮深いまなざし。

苦悩の眉間。

その、

ますます、

幸薄くなったクリスマスの代表。

ひとりぽっちにさせないでって、

涙、涙、で画面が曇る。


なぜか、影のある寂しい眼差しは、

だれでも創れるものではない。


これは、天性の幸薄・・・・


キム・ジェウクさんは

7歳位まで父親の仕事の関係で

日本にいたそうです。

日本語はとてもネイティブ。

そそ、ファンミでも

おやじ・おふくろ・あにき・・って

言葉が出るほどです。


この、なぜだか・・・

ひかれる哀愁の要因って、

日本的要素なんでしょう。

やせ我慢の抱擁力。

恥を知ってる横顔。


だから、

かえって。

思いっきり素敵な・・・

ラブコメディを見てみたい。