宙組「シャングリラ―水之城」初日の映像。
これは、想像以上の舞台だ。


大空祐飛さんと蘭寿とむさんの
舞台人としての成熟したふたり。

このふたりが、芯を固めて
面白い物が出来ないわけはないと
思っている。


まして、3番手、4番手もいて
贅沢な舞台だ。


宝塚はなんといっても
舞台至上主義だから。
新作を演じるみんなの姿が、
とても楽しそう。


なにも資料がない近未来。
と、祐飛さんが言ってたけど、
そうだ。
誰も知らないね。
でも、みんなの心に・・・
きっとある・・・

チケットが取れて、
ワクワクです。