双体道祖神まんじゅう 和菓子店の設え。仲睦まじい、男女の像。名物の「双体道祖神まんじゅう」。右は黒糖入りの皮と、こしあん。左は竹炭入りの皮と、白あん。この近隣は、昔からの山林や田畑が残る、田園地帯。地域の人たちにより、いくつかの双体道祖神が大切に残されているそうです。双体道祖神 双体道祖神(細尾)名称 双体道祖神(細尾) (そうたいどうそじん) 基本情報 1834年 江戸時代 指定 市指定(昭和53年3月11日) 所在地・アクセス 鹿沼市上粕尾 JR鹿沼駅より新鹿沼駅前経由リーバス口栗野線「粟野支所入口」下車(約30分)。さらにリー...www.city.kanuma.tochigi.jp
双体道祖神(細尾)名称 双体道祖神(細尾) (そうたいどうそじん) 基本情報 1834年 江戸時代 指定 市指定(昭和53年3月11日) 所在地・アクセス 鹿沼市上粕尾 JR鹿沼駅より新鹿沼駅前経由リーバス口栗野線「粟野支所入口」下車(約30分)。さらにリー...www.city.kanuma.tochigi.jp