夕暮れのウラギンシジミ夕刻の散策。出会ったウラギンシジミ。川のそば、林の縁の土手にて。「ウラギン⋅⋅⋅」の名の通りの、銀色の羽根。少しずつ、羽根を開きます。オレンジ色が鮮やか。ここまで近づいても、だいじょうぶ。羽化したばかりのようです。土手にはもう、秋の花が⋅⋅⋅コセンダングサ。