先日のお土産、宮プリン。


宇都宮市のこの街は、
丘陵地帯を切り拓いて
住宅地にした、坂の多い街。

開発されたのは、1980年年代、
バブル最盛期です。

時の経過とともに、
味わいを増していると感じます。


左上:この辺りが山頂か?
右上:崖の向こうに望む、男体山方面。
左下:雰囲気のあるレストラン、カフェが数軒。
右下:陸橋。
(最初に見たときは、
何のための陸橋か分かりませんでしたが、
歩いてみて気付きました。
切り通しの左右をつなぐためのようです。)


住宅地の奥まったところにある公園。
元々の山地そのままのようです。