蒸し暑い時期は、
帰宅したらお風呂で汗を流すのが楽しみ。
入浴剤のヘビーユーザーで、
家でのお風呂には欠かせません。
子どもの頃は「バスクリン」の時代。
「バスクリン」は、
津村順天堂(現、ツムラ)の製品で、
物心ついたときにはもう、ありました。
現在は紙容器ですが、
当時は、金属の容器でした。
バブ(花王)が発売されたときには、
ちょっと衝撃でした。
いつのことか調べたところ、
1983(昭和58)年だそう。
こちらは今、たまたま家にあった
バスビーズ。

中のオイルが
お湯にゆっくり溶け出して、
乳白色になります。
アメリカを旅行した際に、
現地のスーパーマーケットで見つけて以来、
夢中になりました。
自然な原料を使った、
クナイプも好きですが、
1回あたりの単価がお高め。
気がねなく使える、
こちらが気に入っています。

バスラボ(白元アース)。
シリーズでいろいろな香りがありますが、
夏場はこのミント一択。
この数年、夏はこればかりです。
自然な甘いミントの香り。
ミント好きな人にはおすすめしたい。
価格も200円前後なのです。
⋅⋅⋅この入浴剤の
製造発売元の名前、「白元アース」。
ちょっと気になり調べてみたところ、
入浴剤好きにとって、驚きの事実が!
長くなるので、また明日にでも。