セダム「虹の玉」。
寒さに当たり、大分赤みを帯びてきました。

10月上旬のこの姿と比べると、一目瞭然。

セダム類は暖地では屋外でも冬越しできるようですが、
関東北部の自宅では厳しいです。
「虹の玉」は毎冬室内に取り込んでいます。

上の写真、「虹の玉」の周囲の小さなセダムは
比較的耐寒性が強そうですが、
昨冬はベランダ管理で、大分枯れこんでしまいました。

この鉢は、昨夕から室内に取り込みました。


耐寒性が非常に強いという、センペルビウム。
これらはベランダで様子を見ます。

新顔のセンペルビウム。
ポット苗から植木鉢に植えたものです。
これはひとつひとつがとても小さい(1センチ足らず)、
かわいらしいものです。