ほんの少し、赤みを帯びた梅の花。

この梅の木は、
白梅よりやや遅れて満開になりました。

聞くところによると、
私の誕生記念に父が植えたものだそう。
(ということは、樹齢○十年…)

足元のふきのとう。

食べるにはもう、少し遅いようです。

この後は、4月中頃からの、
ほろ苦い蕗の煮物が楽しみです。