川岸のアオサギ土手から河原を眺めると、 灰色の大きな鳥の姿がありました。 こちらの気配を感じたのか、 羽を広げて水の中へ… アオサギのようです。 一昨年の水害を受けて、 護岸工事が進み、風景が多少変わりました。 野鳥たちもどこか、 戸惑っているように思えてしまいます。 先程のアオサギとは別の個体。