シジミと言っても貝ではなく、蝶です。
先日、公園で見かけたツバメシジミ。

クローバーが好きなようで、近くを飛んでいることが多いです。
羽を開くと見える表側は明るい青色なので、
ちらちらと飛んでいる姿にも心引かれます。
なお、メスの羽根の表は黒っぽい色です。
萩の花の回りを飛んでいたのはこちら、

ルリシジミです。
この個体はとても小さく感じました。
羽根を閉じた状態で1センチ足らずの感じです。
名前のとおり、羽根の表は瑠璃色です。
(この写真の個体はメスのようで、
少し見えている羽根の表は黒っぽいです。)
幼虫は萩の葉や蕾を食べるそうです。
見かけは地味ですが、
どこでも出会える蝶ではないのです。
私はこの公園以外の場所ではまだ、見たことがありません。
(6.21)
こちらは家の近くで撮影したヤマトシジミ。

よく見かける蝶ですが、やはり美しいですね。
(6.23)
こちらの3種のシジミチョウは、
図鑑では仲良く同じページにいました。

先日、公園で見かけたツバメシジミ。

クローバーが好きなようで、近くを飛んでいることが多いです。
羽を開くと見える表側は明るい青色なので、
ちらちらと飛んでいる姿にも心引かれます。
なお、メスの羽根の表は黒っぽい色です。
萩の花の回りを飛んでいたのはこちら、

ルリシジミです。
この個体はとても小さく感じました。
羽根を閉じた状態で1センチ足らずの感じです。
名前のとおり、羽根の表は瑠璃色です。
(この写真の個体はメスのようで、
少し見えている羽根の表は黒っぽいです。)
幼虫は萩の葉や蕾を食べるそうです。
見かけは地味ですが、
どこでも出会える蝶ではないのです。
私はこの公園以外の場所ではまだ、見たことがありません。
(6.21)
こちらは家の近くで撮影したヤマトシジミ。

よく見かける蝶ですが、やはり美しいですね。
(6.23)
こちらの3種のシジミチョウは、
図鑑では仲良く同じページにいました。
