河川敷の遊歩道から、目立って見えた
ムシトリナデシコの一株。

河原の石の間で、鮮やかな花を咲かせていました。


道端のニワゼキショウ。

晴れているときだけ、花開きます。


ナガミヒナゲシ

もう花も終わり、
名前の由来の長い実が目立っていました。(5.31)


いずれも日本古来の花ではなく、
園芸植物などとして持ち込まれたもののようです。