初冬の鳥公園の木々も葉がだいぶ落ちて、鳥の姿を見つけやすくなりました。上の写真とは別な個体のようですが、高い木の枝から時折地面に降りてきました。羽根の色から察すると、カワラヒワでしょうか? →カワラヒワではなく、アオジという名の鳥のようでした(1.2)同じ場所に降りてきた鳥、こちらはシジュウカラのようです。胸の中央のを縦に走るネクタイのような黒線が目印です。いずれもこれから来る冬に向けて、食糧探しに忙しいのかもしれません。(12.7)