あれだけ騒いでいたのとすきなので。

太宰治さんの「人間失格」の影響があるとかないとか。


ほぼPVからの引用になります。

PVに書かれている歌詞と読みが違うものの読みは()で。

昔の仮名遣いも直して()で入れておきます。



逆罪行進曲

          唄:初音ミク

          作詞・作曲:マチゲリータ


二人の行進、歩いてパレヱド(パレエド)。

告白されたものは永遠か?


甘美の言葉を交代で吐いて、

火葬場に築いた砂作りの城。


錆びた夜に、鳴り響く星空の下でお眠りなさひ。

(錆びた夜に鳴り響く星空でお眠りなさい)


有り触れた春を踏み→見つけたから。

(有り触れた春を踏み見つけたから)


続かない幸せも、今だけの幸せか。

これだけの幸せを花束にしやう(しよう)。


それだけの幸せ束ねたら、

無くさぬやう(無くさぬように)に棺にしまおう。


そして隠さう(隠そう) 

誰にも奪われ無ぁいやうに(無いように)。


絶え間なく続いた葬列は

やっとあすこ(あそこ)で途切れるやう(よう)です。


嘘の涙で別れを告げるときには

その手で燃やさうか(燃やそうか)。



穏やかな切情、胸中の感情。


重ねた心の体温か?


降り積もりますは、一時の人生。

高邁な理想に 後悔、と。


使い古し 捨てられた 玩具(おもちゃ)のやうに(ように) 弄び


汚れてしまえば また新しいものを。


何度でも続くだらう(だろう)。いつまでも続くだらう(だろう)。



限りがあるのならば もぉすぐ終わるよ。



これだけの時間を無駄にしても

まだ求めてしまうのが人で。


軽はずみの言葉で 御決まりの言葉を囁ぁいてる(囁いてる)。


これほどの苦痛の中でさえも また求めてしまうやうだ(ようだ)。


頭の中に開いた(あいた) たゞ(ただ)の小さな傷でも



大きく開いて 見せて!



またひとつ嘘を吐くこの口は

人を偽ることを知らぬ。


お見通しのその顔、

すぐに崩れ去るやうな(ような)物だらう(だろう)。


進み続けてゐる(いる)秒針に

祈りを捧げまたパレヱド(パレエド)。


ふたりだけの行進

いつかは三人目が現れ



またも繰り返すよ。


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これ、本家にそのままついているPVでもなんとなくわかりますが、


MMDのPVがつくと、どういうことなのかっていうのがさらによくわかります。