mission1 一日の流れを把握しましょう

 

一例として9:00開店、21:00閉店

12:00~17:00 二人体制

それ以外 一人体制 の場合

 

8:00 出勤 

 タイムカード押したり、連絡事項を確認したり、制服に着替えたりします。

 他の仕事と変わりません。各機器を運転させて開店に備えます。

9:00 開店

 開店直後は一日で一番忙しい時間帯です。これも他の仕事と同じでしょう。

 電気・ガス・水道の検針をします。これで前日の使用量が分かります。

10:00 まったりタイム

 仕事がなければまったりする時間です。

 一人現場の場合は新聞を読んだりして過ごします。

12:00 昼休憩

 1時間の昼休憩が入りますが、一般的には完全に自由ではありません。

 監視室で昼休憩をとります。もちろん何かあれば対応します。

 休憩という名のサービス残業です。

13:00 巡回

 各機器を巡回して異常がないか確認して回ります。

 電圧・電流・圧力などを記録していきます。

 敷地や建築面積が広ければかなり歩きます。

15:00 作業

 電球の交換やフィルターの清掃をします。

17:00 早番の人が帰ります。

 まったりタイム

21:00 閉店

 閉店作業をします。各機器を停止させたり、施錠の確認をします。

 帰る準備をします。 

22:00 遅番の人が帰ります。

 

夜勤のない昼だけの管理の場合はこんな感じです。

コアタイムに人数を増やすパターンが多いです。

一人勤務の時間帯に必要最小限のことをして、2人以上になれば作業をしたりします。

完全に一人の現場から複数の現場まであり、契約で決まっています。この時間からこの時間までは2人置いてね、みたいな感じです。

夜間は警備が宿直しており、何かあれば夜中に電話があります。

 

宿直があるところは、一人が宿直に入り、寝ている時間は休憩扱いになったりします。求人票には休憩480分とかになってたりします。もちろんその時間は労働時間にカウントされません。

24時間勤務で16時間労働です。

 

夜勤(寝てはいけないやつ)があるところは少ないです。

夜間でもガッツリ稼働している施設です。

この場合は労働時間にカウントされ、夜勤手当もちゃんとつくところが多いです。

 

一人勤務の場合は一人で対応しなければいけないプレッシャーと引き換えに暇なときは自分の時間がとれたりします。

複数勤務の場合は緊急時にもドキドキしませんが、その代り、常に同僚といるストレスがあります。

格と経験があれば面接は怖くない

技術系の場合、面接で問われる能力は最低限のコミュニケーション能力と最低限の常識です。
そのため、集団ディスカッションとか自己PRタイムとかはないのが一般的です。
スーツ着て、挨拶ができて、おしゃべりができればOKです。

ただし、資格も経験もなければ面接の難易度も上がり、たとえ好印象でも不採用になる可能性が高いです。資格も経験もない場合は技術系は避けた方が無難です。

資格はできれば2種電気工事士がほしいところですが、今のところ年1回で2次試験まである試験なので、取得するまで無職というわけにはいきませんから、試験回数の多い危険物乙四、ボイラー2級、消防設備士あたりを取っておきましょう。

採用する側も採用した人を上司に報告するわけですから。〇〇の資格を持ってます。とか、〇年の経験があります。というのが説得力があって採用しやすいです。
いい人そうだから採用しましたとか、気が合ったから採用しましたというのは言いにくいです。
mission8 面接に行ってみましょう

就職に面接は避けては通れません。最初は緊張すると思いますが、ご安心ください。設備のような技術系は高度なコミュニケーション能力は要求されません。そして、何度か面接に行くうちに慣れてきます。


1.服装はスーツです。
シャツは迷ったら白です。年齢によっても変わりますが、白が安パイです。

2.面接に行く会社の下調べをしておきましょう。
ホームページで確認できる程度は見ておきましょう。面接に行くまでの電車の中だけでもいいので少しは見ておいた方がいいです。

3.聞かれるであろうことの答えを用意しておきましょう。
一度履歴書を見てください。履歴書は人それぞれ、人生いろいろな訳ですが、自分の履歴書を見て、人と違うなというところを探してみてください。たぶんそこは聞かれると思います。面接官が疑り深い人だったりして、口ごもったりすると「何か隠してる」と思われかねません。スムーズに答えられるように、ある程度答えは用意しておきましょう。

技術系の面接では必ずと言っていいほど資格の話になります。この資格を何で取ったのかとか、マイナーな資格だとこの資格はどういう資格なのか、といった話になります。取得した理由「前職に関係あるから」「興味があったから」といった簡単なものでいいので、答えられるようにしておきましょう。
mission7 就職の準備をしましょう

就職に絶対に必要なものは「履歴書」「面接」です。

1.履歴書を書く
昔は「履歴書は手書きが常識だ」と言われましたが、今はそうでもないです。ネット上でエクセルのフォーマットをダウンロードして打ち込んでプリントアウトすればいいです。ただし、採用担当者によっては「常識のない奴」と思われる可能性がありますのでその場合はあきらめてください。「履歴書の書き方」みたいな本を1冊読んでおけばいいです。

2.面接で聞かれるであろうことを考えておく
面接官は履歴書を見ながら気になったことを聞いてきます。自分の履歴書を見たときに突っ込まれるであろうことを考え、あらかじめ答えを用意しておきましょう。
中退、空白期間、前職の退職理由など、相手が一番納得する答えを用意しておきましょう。

その他に、職務経歴書を要求する求人もあります。

3.職務経歴書を書く
新卒のエントリーシート≒中途の職務経歴書だと思っておけばいいです。
この書類を求める会社はある程度の職務経歴を要求していると思っていいです。社会人経験がほとんどない場合は不採用になる可能性が高いです。そこそこ大きい会社や難易度の高い職種は要求してくることが多いです。「職務経歴書の書き方」みたいな本を1冊読みながら書いていくといいです。

選考方法に書類選考がある場合

4.送付状を書く
書類選考だと履歴書+職務経歴書+送付状を封筒に入れて郵送します。送付状や封筒の書き方をネットで調べながら書いていけばいいです。書類選考がある場合はビジネス文書のマナーが要求されるので、「以上」が抜けただけでもマイナス評価になる場合もあるので要注意です。
mission6 転勤の有無を確認しておきましょう

ハローワークの求人には転勤の有無が記載しています。転勤の有無と言っても様々なパターンがあり、最終的には人事(上司)次第なところがありますが、ある程度パターンがあります。

場所
北海道から沖縄まで行ってもらいますよ。
県内で移動がありますよ。
転居を伴う移動はありませんよ。

頻度
元請さんに切られない限り原則移動はありませんよ。
管理物件を落札できなければ移動してもらいますよ。ただ、ここ10年連続で落札してますよ。
管理物件を落札できなければ移動してもらいますよ。毎年変わるから来年はどうなるか分かりませんよ。
うちはフットワークが売りだから数か月程度で移動がありますよ。元請さん次第ですよ。

移動なしとなっている場合は、余程自信があるか、物件を落札できなかったら首です。そういう場合は契約社員の求人です。

常駐設備の場合、館が重要な選択要素になってきます。しかし、大人の事情で3か月で移動ということもあります。つまり、「図書館で働きたい」と思って入社したら3か月で「ごめん。今年落札できなかったから市民会館行って」とかあるかもしれません。