フラット35Sの金利1.0%優遇は、これから決定される実施日以降にフラット35の資金を受け取る方が対象となります。実施日は2月となる可能性が高いと思われますが、フラット35を申し込み注文住宅を建てていて、既に支払のために資金を受け取り業者に支払った方でも、これから1.0%優遇の対象になる可能性があります。
フラット35の資金は建物が立った後で無いと受け取ることはできません。その前に土地代や建物の着手金・中間金などの支払の為に受け取った資金は、「つなぎ融資」であり、フラット35の資金を受け取ったことにはなりません。つまり、つなぎ融資を受けていても、建物が完成した後にフラット35の資金の受け取りが済んでいなければ、まだ対象になり得ますので、現在、注文住宅を建築中、あるいは竣工したばかりという方はよく金融機関と相談された方が良いですね。もちろん、そもそも住宅性能がフラット35Sの要件を満たしていて、既に0.3%の優遇を受ける予定だった方というのが前提になります。
話はそれますが、「つなぎ融資」に関連して書いておきたいことが一つ。
注文住宅を立てる場合、自己資金がかなり潤沢でなければ建物が完成する前に土地代、建物の着手金・中間金などをローンで借りて支払うことになります。フラット35は建物が完成する前に資金を受け取ることができないので、注文住宅が希望でフラット35を借りたい!という方は、この途中で借りる「つなぎ融資」が可能な金融機関を選ぶのがポイントとなります。
この金利優遇の詳細については、以下の記事もご参照下さい。
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