恒例となっている週刊ダイヤモンドの保険特集号(4/30・5/7号)が発売されました。
今回はPart1が地震保険となっているのが特徴ですが、
Part2・3は例年通り生命保険の見直しやランキングといった内容。
実際に多くの生命保険見直し・新規加入の相談を受けている私の感覚からすると、
例えばおススメ保険商品のランキングは評価基準が明確でなく、
賛同できないところもあったりするのですが、
全般的には参考になるのではないかと思いました。
さて、今回の記事の中で注目したいのは「今でも購入可能なお宝保険」という記事。
顧客にとって有利な保険で、知られざる保険を紹介するというもの。
この記事には、私もパートナーを務めているトータスウィンズという会社が協力しています。
記事中にも書かれていますが、この会社は主要な生命保険会社の商品を
保険種類別、加入者年齢別、性別で客観的に保険料を比較するシステムを開発していて、
私もそのシステムを愛用し、アドバイスに生かしています。
この記事では、低解約返戻金型終身保険、個人年金保険、がん保険が
各一つづつ紹介されています。低解約返戻金型終身保険については、
利用の仕方によっても適切な商品は異なるので置いておくとして、
紹介されている個人年金保険、がん保険は、
私にご相談いただいたお客さまもかなり加入されています。
少し気になるのは、こうした「保険が売り止め、保険料値上げ間近?」という記述です。
確かに考えられることなのですが、読んだ方が慌てて加入して欲しくないなと思います。
適切な保険商品は人によって異なるものですし、そもそも保険が不要な家計状況の方もいます。
記事を鵜呑みにはせず、実際に見直したり、新規に加入する場合は、
ライフプランに基づいた必要な保障をきちんと考えてくれ、
かつ正確な商品知識を持っている人に相談することをお勧めします。