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setsuko 〜 日々の気づき

日々の気づきや、今まで学んできた事、自分が元気になった言葉などをブログにしていきます。
よろしくお願いします♡

みなさま、おはようございます。

今日は、プレゼンや司会をする時に大切な相手目線についてお話したいと思います。


私は10年間医療機器のインストラクターをしていて、
全国のクリニックや病院に廻り操作説明や勉強会、
プレゼンなどをしていましたが、実はプレゼンがとても苦手でした。

医療機器って結構単価が大きくて、何千万からトータルシステムで「億」がかかるプレゼンです。
それに、多いときは、20~30人くらいの医師や病院関係者の方を相手にプレゼンします。

もういつも緊張して、胸がドキドキ、あれを話して、次はこれでと
順番を頭の中でぐるぐる。
自分の話す事ばかり考えていました。

でもある時、プレゼンが得意な同僚からのアドバイスを受けてからは、かなり変われました。

それは、

「私は話していて、みなさんがよくうなづいたり、書く手が動いた時なんかは、あ~、ここが大切なんだと思って、もう一度復唱したり、
皆さんがメモし終わったのを見計らって次の話をしてる。

そしてお顔を見ていて、うん?って思うような顔をされていたら
何かご質問ございませんか?とふってみる。

そして質問があった時、話の途中で、あ~この事ねって思っても
絶対口を挟まずに、必ず最後まで聞き終わってから、
はいそれはこうですと答えているとの事。

そして、指先は目につくからネイルに気を配り、
寝る前はハンドクリームつけて手袋つけてケアを行っている」と

彼女は全て相手目線なんです。

私はというと全て自分目線。 

病院によっては問題にしている事、これが出来たらいいなというニーズって違うから知りたいことや、出来る事、出来ない事の興味って違う。だからこそ聞いてくださっている方の様子を見る、感じる。

そして、大きな気付きは自分目線の時は、次はえっと、と考える時、本当に目線が上を向いていました。

でも相手目線になってから、皆さんのお顔をしっかり見るようになり、そうなると、ドキドキしなくなりました。


あと、似た話で以前、結婚式の司会の養成講座に通っていたのですが、一番苦手だった事がコメントでした。

誰かのスピーチの後のコメントや、インタビューする時の質問など、、何を話せばいいのか言葉に詰まってしまいました。

その時に元アナウンサーで結婚式の司会を何度もされてる方から頂いたアドバイスですが

「私はいつも心がけている事は、この会場でマイクを持っているのは自分だけ。自分はみんなの気持ちの代弁者。

 スピーチの後なら、この話を聞いた時、新郎新婦やご家族は、こんな事を思い、こんな感謝の言葉を伝えたいだろうなという事を代弁する。

素敵な音楽を聞いた後は、会場の人が今こんな気持ちになっただろう言葉を代弁する。

インタビューする時は、会場の人が聞きたいであろう事を代表で聞くという気持ち。

だれも司会者の感想や言葉を聞きたい訳じゃない。
あくまで皆さんの代弁者のつもりでと、」

なるほど、この時もどう感動する言葉を話そうと考えていたように思います。傲慢ですね。

感動してほしいと自分目線で考えている言葉なんて、うざいだけですよね。

目から鱗でした。

本当に、全ては相手目線ですね!

ほんの少しでも、皆様の参考になれば嬉しいです。