こんにちは!独学で偏差値30上げて母校で初め

て阪大に合格したともちんです!言い方が

やらしいって?自慢じゃないです!これは

誰でもできることなんです。

 

 

 

 

学年最下位でずっと友達にバカにされてきて先生にまで

『阪大はやめとけ!5浪までにしとけよw』って笑

い飛ばされた僕でもできたことですから!

あなたにもできます!全ては自分を信じることから

はじまりますからね!

 

 

 

 

話が逸れました!今回は全国の

悩める受験生のために大学受験をするにあた

って絶対に必要な考え方について書こうと思い

ます。冒頭で「自分を信じろ」と熱すぎるくらい熱

いこと言いましたが、熱くなるだけでは受験は

突破出来ません。受験を突破するためには必

ず必要な考え方があります。

 

 

 

この考え方を知っていると、

限られた時間の中で他の受験生より

も圧倒的に効率よく勉強することができるように

なり、あなたの行きたい大学で自分の好きな仲

間と楽しいキャンパスライフを送ることができる

うになります。

 

 

 

 

 

 

一流大学に入れば将来が安泰だとまでは

言いませんが、やはり会社に入りたいとき

に一定以上の学歴がなければそもそも面接を

受けられない『学歴フィルター』というものが存

在する限り、日本はまだまだ学歴社会だと言え

ます。

 

 

 

合コンに行くと高学歴はやはりモテます。

どこでバイトしても阪大生は賢いと一目置かれ

ます。自分の意見を言ったら、阪大生が言うこ

とだから正しいと無条件に信頼される権威

手に入ります。

 

 

 

高校の同窓会に堂々と出席し

て周りからチヤホヤされたりもします。まさに

あなたの人生が変わります。しかし、逆にこ

の考え方を知らないとどうなるのか。

 

 

 

 

この考え方を知らないと、あなたは自分の行きたく

ない大学で仲良くしたくもない人と楽しくない

大学生活を送ることになってしまいます。

 

 

 

合コンに行っても高学歴の人に全部いいとこ取

りをされる。学歴フィルターに引っかかって行

きたい企業の面接にすら行けない。

 

 

 

高校の同窓会も恥ずかしくて行けない。

バイトをしたとしても、

バイト先で学歴をいうのが恥ずかしい。

なんてことになりかねません。

 

 

 

ではその考え方とは何なのか。

そろそろ知りたくなってき

たと思うので言います。それは『やらなければ

ならないことと、やったほうがいいことを区別す

』ということです。

 

 

 

 

何を言ってるんだ

こいつは。とピンとこない方もいるかもしれま

せん。例えば英語の勉強を例にとって考え

て見ましょう。

 

 

 

英語の勉強には3つの基礎と

いうものがあります。それは単語、文法、熟

語です。これが無ければ長文は読めません

 

 

 

つまり、これはやらなければならないこと

です。しかし、受験において単語は出来るだ

け多く覚えていたほうがいいです。

 

 

 

 

単語を知れば知るほど推測力も上がって行き

ますし、何より当日安心して問題を解くこと

ができます。

 

 

この場合、単語帳を二冊やる

というのはやったほうがいいことです。しか

し、このときに文法の参考書を一冊もやら

ずに単語帳を二冊やったら何が起こるでし

ょうか。

 

 

そう、英語の成績は全く伸びないの

です。それはなぜかというと、やらなけれ

ばならないこととやったほうがいいことで

やったほうが良いことを優先してしまっ

ているからです。

 

 

単語も文法も熟語も一通

り覚えた。長文もある程度読める。しかし

、もっと語彙力が欲しい。他の科目に余裕

がある。そういう状況になって初めて二冊

目の単語帳に手を出してください。

 

 

 

 

よく考えれば簡単にわかることなのですが、多

くの受験生がこの区別をできていません

。受験生は限られた時間の中で結果を出さなけれ

ばなりません。

 

 

 

受験当日という究極の締

め切りがあるのですから。やったほうが

いいこととやらなければならないこと。こ

の区別ができているか、普段の受験勉

強を今すぐ振り返って見てください。

 

 

 

 

必ず改善点が見つかるはずです。少しで

も効率のいい勉強をして、周りの受験生

と圧倒的に差をつけて楽しいキャンパス

ライフを送れるよう頑張りましょう!今回

は以上です。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます😊