今日は久しぶりに家でゆっくり過ごしています
ゆっくりついでに溜まっていた番組を消費しようとHDに録画していた番組を見ていますので、ドラマ感想でも
月曜の夜、水戸黄門の枠が消えたことはショックでした。
自分は見ていない番組だったのは事実ですが、長く続いてきた歴史のある番組。
なにより、高齢の方に人気のあるテレビでしたので、それが終わってしまったのは、「時代の流れ」というひと言で片付けて良いのかと思いますね。
テレビがつまらなくなったのは最近の話じゃないです。
マスコミによって「流行」や「人気」がつくられたのも最近の話じゃない。
若者がテレビ離れしてるっていうのも、ある意味ではそれなりの選択で良いと思うんですけどね。
僕もテレビには期待していない人間ですがねw
話がそれたww
そんな水戸黄門の枠に新しく入ったドラマが「ステップファザー・ステップ」
原作は、ミステリー界に渾然と輝くひとつの星、宮部みゆき。
彼女の作品は「龍は眠る」がいちばん好きです、邪道かもしれませんがww
本作は、93年に単行本が発売され、以降約20年で累計100万部を売り上げているベストセラーにしてロングセラーだそうです。
物語のあらすじ
泥棒(怪盗キング)である“俺”(上川隆也)は雇い主である弁護士の柳瀬(伊東四朗)から情報をもらい、不正に私腹を肥やしている悪人たちから金品を巻き上げている。
しかし、ある仕事でドジを踏み、たまたま近くにいた小学生の双子、宗野直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)に助けてもらった。
俺の持ち物から泥棒だとバレてしまい、俺は逃げようとするが、双子に「パパになって!」と頼まれる。
双子の両親は、同じ日に、別々の相手と駆け落ちをしてしまったというのである。
そんなときに担任の灘尾礼子(小西真奈美)がやってきて、「父親です」と嘘をつく羽目になり、父親代わりをすることになる。
というのが大きな流れです。
双子の近所に住むのは、脇坂芳江(須藤理彩)、信之助(渡辺いっけい)。仕事仲間の秋山ナオ(平山あや)と豪華な顔触れ。
んで彼らの周りで巻き起こる事件を解決してきながら家族を築いていく物語です。
正直な感想としては、なぜ俺が父親にすんなりなったのかが理解不能
そりゃ助けてもらったし、双子が可哀想でもあるのは分かる。そこにいたるまでひと悶着あったのもわかるが、いまイチ理解できない。
双子としても、見ず知らずの泥棒に父親が分かりを頼む神経が意味不
警察に通報すると、自分たちがバラバラにされてしまうというのも分かるけど、なんかご都合主義が見え隠れして納得できないなあ……
あの宮部みゆきがこれを書いたの?って思ったくらいです、ホントに。
「怪盗キング」とかもう、ネーミングセンスというか……いろいろ恥ずかしい…(°°;))。。オロオロ
で、礼子が物語の前半(4話あたりまで)限りなく鬱陶しいw
こんな熱血教師はやらねえよと俺が言うのも分かるw 父親失格と決めつけてかかる言い方もそりゃ俺は父親じゃないんだから仕方ないw
んでもって、人に散々父親失格言う割に自分が離婚して子ども置いてきたんだから世話ない……
まあ彼女が離婚したのは、父親の浮気が原因っぽいし、子どもを無理に父親が引き取ったから同情の余地もあるが
それにしたって俺を責める理由にはなんないし、自分の罪滅ぼしに双子を利用しているのも否めない。
双子も双子で、離れ離れにされたくない・両親が帰ってきても良いように家を守っているという理由で警察に連絡しない。
その割に弱みを握った泥棒に父親代わりを託すのもねぇ……
小学4年生の設定ですが、こいつらも限りなく鬱陶しいww ちいとも可愛く思えないのは僕の子供嫌いの投影だな、間違いなくww
とまあグダグダ文句並べつつも、いったん見始めたドラマは最後まで観る主義なので、半ば早送りしながらも観てますww
しかしなぁ…微妙だわw
いちばんひどかったのが前回の放送。
俺の仕事仲間、男を専門に詐欺をするナオは鮫山(岡田義徳)という怪しい男に詐欺を仕掛けていた。
しかしうっかり手帳を忘れたことから正体がバレてしまい鮫山は逆上、ナオは命を付け狙われる羽目に。
んで、ナオは言い訳をつけて双子の家に転がり込む。
おいおい、命狙われてんのに双子巻き込むなよww
せめて俺に事情話すとかホテル行くとかしなよww
んで、俺に詐欺の失敗がバレ、別の場所に匿おうとしたところへ鮫島登場。
俺とナオが夫婦だと思い込み、家族皆殺しにすると宣言。ナオを部屋に連れ込み殺そうとするが、ナオは夫婦じゃないと説得する。
まあナオの言い分が正解なのですが、この状況だと見え見えの嘘にしか聞こえないわけで
此処へトラブルメーカー脇坂信之助がやってくる。
張り込みで遅くなったら妻が浮気だと疑って家に入れてくれないだとか。だから匿ってくれという無茶苦茶な言い分。
さらに芳江もやってきて、迷惑をかけるなと喚き散らし、挙句にナオは俺の不倫相手でその修羅場が起きていると思われ、現場は大混乱
此処まで来ると爆笑とか通り越して失笑……というかヒいたww
宮部流のホームコメディを目指しているのかしら……?
部屋の中にはナオを殺さんとする鮫島。そのすぐ外で説得する俺。
途中から乱入した信之助は状況が分かっていないから、不倫はよくあることだと説得。
芳江は信之助を連れ戻しに大声で叫び、場をかき乱すというハチャメチャ具合。
この中と外のギャップを描いてなにを表したかったんだろ?
やっぱりホームコメディかな?
シリアスなのか笑いに走るのかはっきりしないと中途半端にぶら下がっている感が否めない…
その中途半端さが狙いだというなら、焦点ずれてますよと指摘したい。たぶん違うと思うけど。
ホントに前回の6話はないわぁと思いました…
あと3回くらいかなあ…一応観ますけど、これも期待してないドラマです。