おはようございます。
社団法人摂津青年会議所理事長の四宮淳一です。
11月11日(木)摂津市役所で開催された
オレンジリボン街頭キャンペーン出発式に出席いたしました。
摂津市オレンジリボンキャンペーンとは、
「子どもへの虐待をなくそう!」
摂津市オレンジリボンキャンペーンに参加する私たちは、
摂津の子どもたちが、健やかに育つことを願い、
子どもの安全・安心な都市(まち)づくりを進め、
次のとおり、取り組みます。
1.私たちは、子どもの虐待防止の象徴である
オレンジリボンを広め、子どもの虐待防止への
関心を広げます。
2.私たちは、子どもへの虐待がおこらないよう、
広く子育て支援を進めます。
3.私たちは、子どもへの虐待の早期発見・
早期対応に努めます。
4.私たちは、互いに協力しあって、子どもへの
虐待をなくすよう取組みます。
摂津市長 森山一正さまの挨拶です。
摂津市議会議長 藤浦雅彦さまの挨拶です。
大阪府吹田子ども家庭センターの方より
虐待相談の状況報告がありました。
心理的虐待とは、言葉による暴言、兄弟差別
DVを目のあたりにしての恐怖、無視。
虐待相談の主な虐待者として、
実父24.3%、実父以外の父6.1%
実母53.9%、実母以外の母1.8%
その他13.9%
実父は、子どもの能力不足を反抗と、取り違えるケースが多い。
攻撃、衝動的、怒り等があげられます。
例として、子どもの食事態度、トイレを一人でできない等で
躾のいきを超えて虐待となる事が多い。
父親として、子どもの発達、発育に対する理解不足が原因。
ネグレクトとは、育児放棄。
いろんな人が、母親に声をかけてあげる。(早期発見・早期対応)
話を聞いてあげる。
母親が元気になれば、子どもに対して暖かく接するようになる。
子ども家庭センターとして、親とのかかわりを重要と考える。
敵対する関係ではなく、ドアをノックして、支援をしていきたい。
オレンジリボンキャンペーン、素晴らしい取組みだと思います。
私にとって、忘れることができない事件がありました。
「大阪市西淀川区 小4女児虐待死事件」
虐待は、美奈被告が平成20年12月、聖香さんと双子の妹を連れ、
小林被告宅に身を寄せてまもなく始まった。
近隣には男のどなり声が響き、年が明けて、
妹は実父宅に戻った。
聖香さんは「お母さんといたい」と残ったが、
小林被告の虐待はエスカレート、美奈被告も止めなかった。
聖香さんがあざをつくって登校し、教論に「たたかれた」と
訴えたこともあったが、学校側は「手が当たっただけ。
あの子はよくウソをつく」と釈明する、美奈被告の言葉を
信じた。
そして4月4日夜。いつも以上に激しい暴行を受けた
聖香さんは「夜は怖いので、あした、出ていきます。」と、
初めて母と離れる意思を示した。だが、この時、
聖香さんはすでに立ち上がることすらできない状態で、
放置されたベランダで翌5日午後、
誰にも気付かれずに息を引き取った。
「ヒマワリを探してくる・・・・・・」。
亡くなる数時間前の同日午前、
小林被告がベランダをのぞくと、
聖香さんはそうつぶやいたという。
遺族らによると、聖香さんはヒマワリが大好きだった。
讀賣新聞2009年(平成21年)12月26日(土曜日) 地域(大阪)記事転写
この国の子供たちの、生存権が失われている。
聖香ちゃんは、周囲の大人たちに助けを求めていました。
昭和の日本のように、隣近所で子どもを育てていたなら、
近所の雷おやじに悪いことをすれば叱られて、
地域が子どもを育てていた環境なら彼女は亡くならなかったのか?
近所でも、声が聞こえていたが、個人のプライバシーの問題で、
皆、助けるために踏み込めなかった。
個人情報の保護も、良い面と悪い面があり、地域や行政、警察も
立ち入ることが出来なかった。
自分自身も、彼女を助けることが出来なかった・・・
彼女の死を無駄にすることなく、
オレンジリボンキャンペーンが日本全国に浸透して、
子どもたちが安全・安心に暮らせる世の中になるよう、
努力していきたいと思います。
ブログの内容は、社団法人摂津青年会議所 として協賛している
オレンジリボンキャンペーンの報告ですが、
こんな事業も含めて、これからも、社団法人摂津青年会議所
は、
摂津市の為に、ますます、素晴らしい事業を展開して参ります。
この趣旨に、ご賛同いただける方は、仲間になりませんか?
いきなり入会!というのは、勇気がいると思いますので、
一度、定例会に参加してみませんか?
ということで、仮入会希望者の申し込み
を受け付けております。
仮入会すると、参加費無料で2011年度2月度例会等に
参加いただけます。
仮入会申込書を記載の上、(072)635-3521にFAXいただくか、
ご不明な点は(072)632-8442まで、ご連絡下さい!





