両親が突発的にわたくしどもが暮らすマンションに来たのであるが

そのときのおみやげの肉

実はひゃくぐらむせんすうひゃくえんもする高級な代物で

(私は日常、その10分の1の値段の肉を買うにも勇気が必要なのである。)

しかも、4枚もあったのである。

 

貧乏な両親が何故そこまで高級な土産を持参したのか

私には理解しかねるのであるが、

これも娘として愛されてる証拠なのだと、ありがたく受け取った。

残った2枚は塩コショウして フライパンでじゅじゅっと焼いて

ご飯と味噌汁で 定食にしてしまおうと目論んでいるのである。

で、今は「ま」さんの帰りを首を長くして待っている最中なのだが

「ま」さんの喜ぶ顔を想像して 一人ニヤニヤしてしまうのである。

 

コレを書いてて気付いたのだが

もしかしたら両親は 私達夫婦を 自分達よりもっと貧乏と思っていたのかもしれないなぁ。

私はそんなに変わらないと思うんだけど。

いいや、ひょっとして <精をつけなさい>的な意味合いだったのかしら?