せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! -163ページ目

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!


せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
ってなわけで不手際な我流浪のバンドは
不手際なジャズフェスで
なるたけ不手際な演奏を避けるべく
首都東京のパワースポットで
不手際な練習を行なったのであった。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
ここが日本国が世界に誇る
まだデビューして一年未満のきゃりーぱみゅぱみゅが出演した
武道館なのであった。
不手際な我流浪のバンドはアコースティックのトリオなので
武道館の端っこにある不手際なベンチで十分なのであった。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
不手際な我流浪のバンドはやっぱし不手際だから二週間ぶりに集まったのだ。
本日は午後から雨が降るってーから午前中から集まったのだが
あまりにも不手際な天気予報で雨なんか降らなかったじゃんか。
ってかここんとこの天気予報は不手際続きで”天気予想”にかえなさい。
したら天気が外れても「ああ、やっぱし予想だもんなあ」で済むじゃんか。

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! 「こ……こりゃあ、たまげた……」

 初老の風鈴売り、幻のように咲き乱れる向日葵畑を凝視していました。

 どの向日葵も、背伸びをするように太陽に顔を向けて、力いっぱい光を浴びていました。

「い……嫌あぁぁぁぁあ~っ!」

 その時、お佐久ちゃんの、恐怖に満ちた叫び声は、咲き乱れる向日葵畑に木霊したのです。

 そして、ひときわ大きく花を咲かせた向日葵は、朽ち果てた霧渕博士の白衣を持ち上げ、風に揺れていました。

 今から思えば、多分……土蔵の冷気が、向日葵畑を腐らせていたのでは、ないでしょうか……。

 ほんの一瞬、それも永遠に続くと錯覚させるようなほんの一瞬、止まっていた時間が動き出したようだった。

 八名川警察署の取調室に座る、青白い顔をした加藤の髪は、うなりをあげる黒い扇風機の風に揺れた。

 あんぐりと口を開けたままの刑事は、加藤を凝視していた。

「か、加藤……それでお前、さっき、言いかけてたな……東都日報の資料室で、見つけた写真がどうとか……あ?」

「……死亡欄にあった、フランク・シュテルン博士の写真です……」

 加藤は机の上に一枚の古い写真を置いた。

 フランク・シュテルンが、治療台の患者の頭を両手で支え、観察している写真だ。

「この患者の顔を、よく見てください……」

 その患者は薄目を開けて、不自然に、ありえない格好に首をねじった霧渕博士だった。

「大病を患った、霧渕博士は……おそらく、フランク博士の手によって、治療を施されたのでは、ないでしょうか……」

 目を伏せたまま、静かに語る加藤。

 刑事は手の甲で、青ざめた顔の汗を拭っていた。

「つまり、その……死んでたって、のか……」

「霧渕博士は言ってました。肉体崩壊の恐怖と……維持するための、果てしない努力……そして、そのしわ寄せと、どう折り合いをつけるか……」

 刑事は机に置いたままの写真を凝視する。

「フランク博士が施した、その当時の……不完全だった治療で蘇生された博士は……冷房装置に頼らない、完全な日常を模索してたのでしょう……」

 加藤は絶望的に頭を抱えた。

「そして、ぼくは……いつの間にか、あれほど悩まされた、親不知の痛みもなくなり……」

 力任せに自分の着物の胸元を、大きく引き裂いた。

「その引換えに……いつの間にか、いつの間にか!」

 加藤に胸には、、鎖骨から鳩尾に向かって大きなT字型の縫い傷があった。

「あの、教えてください! 一郎太君は……一郎太君は、どうしているのでしょうか……」


 その後、加藤純夫は特殊な事情にて、約八年ほど隔離観察されたが、熱中症に似た病状により肉体崩壊、脂肪に至る。

 一郎太は、政府の方針により一時的に独国へ身柄を預けられたが、その後行方不明となり、日本国より死亡を宣言される。

 佐久は北関東の精神病院にて、現在も入院中である。


「偉いわねえ、一郎太……こんなに綺麗なお塩を探してくるなんて……ねえ、先生……」

                                             了。


せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
色んなことで偽善者だった競艇の天皇
笹川良一の残したガラクタなのだ。
んでもガキのころは流れるプールで流されて死にそこなったり
宇宙博じゃあインチキな月の石に軽い興奮を覚えたのだ。
今は休館してるのだが周りのお船とか見られるらしーので
貧しいカップルやゲイのハッテンバだそーな。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
んでもって本日は適当な雨模様の中
韓流チャンネルと批判されてるテレビ局の
コケオドシ盛りだくさんのイベント会場を適当にやっつけたのだ。
だってどーだっていーじゃんこんなの。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
んでもやっぱしこんな人魚のマブイチャンネーあたりの
パイオツカイデーなとこでヤボ用してっと
ズボンのポッケに両手を突っ込んだまま
腰を引き気味で前かがみになるよな。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
ってなわけで連日早朝の4時とか5時とかに目が覚めて
4~5時間しか眠れねーからまったくもってお昼間は眠いのだ。
んなもんだから寝てんだか起きてんだかわからん状態に陥ると
そーとーわけわからん言動をほざいてるらしくてヤバイらしーのだ。
かなりヤバイ。
まあ、どーせおれの不手際な人生なんてどーでもいーか。

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
いい天気だなあ。
もう夏だなあ。
ってなことで前からぼちぼちとお知らせしてきた
出演予定のジャズフェスティバルなのだが、
事務局からなんのお知らせもなく勝手に色んなことが決まって
色んなことが締め切られてるのだ。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
明らかに何かがおかしいと思って
事務局に連絡したら、
不手際があって我バンドがエントリーから外されてたと。
早急に対策するのでごめんなさいと。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
んでもって出演者のTシャツにはバンド名は入ってねーと。
これも早急に確認して本番に間に合うよーにしたいと。
するってーとプログラムやらフライヤーやらには
我がバンド名は入ってねーわけね。
ふざけてるよな。
暴れちゃおうかな。
どーせ不手際なバンドだしな。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
一応Tシャツの売上が運営の財源になってるらしーが、
んなケチがついたもんいるかってーの。
あんまし恥かかせんなよすみダ。
ヒトをバカにすんのもいい加減にしろすみダ。
少なくとも楽しく気持ちよくプレイする気にはなんねーよな。
どーせ不手際なバンドだしな。
ってなわけでどん兵衛GOLDはかなりオイリーで唇ぬめぬめなのだ。
あ、だから栄養失調になんのか。

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!
なんだかよくわからんが軽い栄養失調なんだと。
そーすっと肝臓がてめーの脂質を持ち出すから
かえって脂肪肝になりやすいんだと。
んなこと言われてもなあ。
お休もーっ。