大好きなイタリアですが、いいことばかり、というわけではありません。
東洋人が嫌いな人もやっぱりいて、
人種差別のようなイヤなことにも遭遇しましたし
、
タクシーの運転手にも2回、大金をぼられました![]()
数字に弱い、って話もありますが・・・ ![]()
シチリア島のパレルモという街では、
ホテル公認の案内人とフロントできちんと2時間契約でお願いしたにもかかわらず、
勝手に30分延長しておいて、法外な請求をされたこともありました。
もちろん、このとき、戦いはしましたが、
あまりのしつこさに、不本意なところで妥協せざるを得ませんでした![]()
案内人と分かれたあとも、どうしても気がおさまらなかった私は、
なぜか、近くの植物園の受付に行き、人のよさそうなオジサマをみつけ、訴えだしました。
「これこれしかじかで、こんなことがあったんだけど、延長料金請求するなら、先方から言うべきですよね? 私は親切でサービスしてくれているんだと思ったんです・・・」と。
すると、そのオジサマは冷静にこうさとしてくれました。
「それは相手もよくないけど、君も確認しなくちゃいけなかったね。確認を怠った否もあるから、仕方ないよ。どうしても納得できなかったんだったら、引いちゃだめだ。戦うときは戦わなきゃ。引くってことは相手の言い分を認めるってことだからね」
さっきの案内人に支払った分は、このオジサマからこの教えをいただくための高い授業料だったんだと思うことにしました。
それ以来、イタリアに行ってるあいだは、私はこのオジサマの言葉を胸に抱いているような気がします。
そして、このオジサマの教えが役に立った出来事がこの夏おこりました。
詳しくは、妹が旅行記で4回にわたって、書くようです。
↓ ご興味があればぜひのぞいてやってみてくださいマセ![]()
