イタリアへ行くと必ず立ち寄るお店、それがエルボリステアです。
語幹の(erbo)とは草とかハーブとかいう意味。
そう、エルボリステアは薬草やハーブ、自然化粧品を扱っているお店です。

3~4年ほど前からイタリアの至るところでこのショップが目立つようになってきました。

エルボリステアブームには2つの流れがあります。

ひとつはイタリアの伝統的な薬草(ハーブ)を継承するタイプ。
もうひとつは、ファッションとして展開してるタイプ。 

そんなことを知らなかったときには、
「エルボリステアならケミカル的なものは一切はいっていないはず」と勝手に決め込み、
買ったクリームを使ってみたところ、妙に香料くさくてびっくり。結局使えませんでした。
そうファッション系のお店のものだったのです。

かたや、伝統的なタイプは薬局に限りなく近いショップです。
というのも、伝統的なエルボリステアを開くためには資格が必要で、専門の学部をもつ大学もあります。
薬剤師同様に喉のいたみや肌のトラブルなどを訴える客に対して適切なハーブティーやクリームなどを提供してくれるのです。

↑本物のレモンのエッセンス入りハンドクリーム。ふたをあけただけでイヤされます。。。


エルボリステアのチェーン店「L'erbolario」 は、伝統を受け継ぎつつ、ファッション的にもみせかたのうまい人気のあるお店。
イタリアらしいオリーブの実をつかったり、アカシア、ミモザを使ったクリームやパヒュームなどが人気です。
ちなみに私は香りのいい、レモンのハンドクリーム(写真)、ベルガモットのボディーローション、アプリコットのリップクリームが大好きです。
日本に未入荷のL'erbolarioですが、ネット上なら代行輸入してくれるサイトもあるようです。(ただお高すぎ!)

今日は、「堂島ロール」と「ぼくのプリン」と、


1日に2つもモンシュシュのデザートが食べられて幸せ気分100%でした。


ご存じの通り、モンシュシュの「堂島ロール」は、手に入れるのに未だ長蛇必至のお店です。


妹むー が早起きをして日本橋三越本店まで朝イチに出かけ買ってきてくれました。



「堂島ロール」はウワサに違わず、ほんとにおいしいです。


キメ細かいスポンジ生地と、甘過ぎないのにコクのあるクリーム、


この2つのバランスが絶妙。


並んでも買う価値ありです。お安いですしネ。(4~6人分1本で1200円!)


「ぼくのプリン」も、『昭和の味』とうたってるだけあって、


子供のころ食べたプリンアラモードの味。


量もあって食べ応え十分です。



イタリア人も甘いものは大好き。


ジェラートなんかは、老若男女だれもが食べるの、あたりまえ~!みたいに食べてます。


食後のデザートも皆さん食べてますね。


日本は煮物などにお砂糖を使用しておかずに甘い味つけもありますけど、


イタリア料理はご存じの通り、塩味一辺倒。


なので、最後は甘いもので締めるという意味でドルチェや甘い食後酒を飲むのだそうです。


ただ、イタリアのケーキをはじめお菓子は、「歯がとけちゃうよお~」系のものが多く、


今まで、私の好みにあったものは、2割くらいでした・・・・



イタリアの街にはパスティッチェリア↓というお菓子屋さんがあるのですが、



こんなふうに、とっても、とってもおいしそうに、おっしゃれーに飾られているのですが、


「当たり!」のお菓子にはなかなか出会えません・・・。


でも過去に3つ大当たりに出会ってます。


その話はいずれまたゆっくりご紹介させていただきます☆







大風邪を引き込みました。


ここ何年か引いたことのない、おなかにくる風邪でした。


体調がわるくても食欲だけは減退しない私ですが、


今回ばかりは、水さえ飲む気にならないやっかいな風邪でした。


おかげさまで、よくなりましたが、みなさんもお気をつけくださいね。


ところで、今回、こんな胃腸に悪い症状だったので、筋肉もコチコチになってしまい、


今日は整体でほぐしてもらい、随分とラクになりました。


私は、万年肩こりということもあって、リラックスをかねて、よく整体やマッサージへ出かけます。


いま、そんな女性多いですよね?


ところが、この感覚イタリア人男性には、ぜんぜんわからないのです。


友人のGiovanni が成田についたときに、

「疲れたでしょ? 肩パンパンじゃない?」といって、


ふざけながらちょっと肩もみしたことがありました。


すると、彼は、


「あー!! 痛いよ!!」と真顔で訴えたことがありました。


「ええええええええ?!!!! ほとんど力いれてないのに・・・」


と、私はものすごく不思議に思ったことがありました。


それを、イタリア語の先生Alessioに話したところ、


「イタリアでは肩こりって言葉ないし、そう感じてる人いないからね。日本人と筋肉の質が違うからさあ、痛かったんじゃないの? 日本人には心地いい肩もみでも」


と笑いながら言われてしまいました。


そして、Alessioは続けて、


「そうそう、肩こりも、イタリア人と日本人では随分違うけど、ストレスに対する感覚も違うんだよね」


「???」の私。


続けてAlessio。

「日本人てさ、ストレスをためる、って言うじゃない? だから日本人のストレスって自分の中にどんどん入ってきて、何もしないとどんどん蓄積のイメージがあるよね? イタリア人は違うよ。ストレスから離れるようにする、って考えるんだ。ストレスに近づかないように、ストレスから遠く遠く離れるようにするんだ。逃げ回ってるから、ストレスなんてイタリア人はたまらないのさニコニコ


「へえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー目と妙に感心してしまった話なのでした。