私達の市では、毎月1回動物を決めて、その動物に関する絵本や紙芝居を20分くらいした後、飼育員さんがその動物の所に連れて行ってくれて、動物を前に詳しい生態を教えてくれたり、エサやりをさせてくれたり内部から見せてくれたりという、特別な体験をさせてくれるイベントがあります。
今日は鶴だったので、プログラムは
1.ツルのおんがえし
2.つるのしかえし
3.百羽のツル
4.鶴と亀の語り
まず最初は誰もが知ってるお話を「いもとようこ」さんの絵本で。
イソップ寓話からキツネとツルのお話です
ツルがかめにプロポーズを何回しても断られどうして?と聞くとツルは万年生きるけど、かめは千年しか生きられなくて残りの9千年をやもめ暮らしするのは嫌だからと言い、じゃあ、友達になろうとなって、いつも仲良しなのであやかりたいということで、祝いの席に呼ばれる様になったという話です。
この話に関連して動物園の方が、ツルは大体30〜50年生きますと教えてくれました。
おはなし会の後、タンチョウツルのところに移動しました。
「タン」は紅という意味で「チョウ」はてっぺん、頂上で頭が赤いという意味だそうです。
また、赤いのはハゲているのではなく血管の色で
動物園では、小アジを餌としてあげています。
コウノトリなどは、そのまま飲み込んでしまいますが、ツルはつついて食べるため、頭は残すそうです。
また、眠る時に脚をたたみますが、人間の様にお尻の方に曲げるのではなく、前に曲げるためL字になって、首をはねの上に置きます。
毎月来ている親子の方も居て、キリンの餌やりや象舎の中にも入って毎月楽しみにしているんですよと話していました





