旦那は好きな家具のショップがあるらしく独身時代から
家具を集めていた
当時住んでいた旦那のアパートは1Kなのに
机、テーブル付きソファー、テレビボード台、キャビネットとベットと
本当に足の踏み場がなかった。初めて部屋に行ったときびっくりした
けど私も素敵な家具だなぁって思ったのを覚えている。
家具といってもそんな高いものではなく
アンティーク調の古材を再利用した家具。(古きよきアメリカな感じな家具)
よく住んでいたねぇっと感心するし、地震がなくて良かったねぇって思う
働いたお金で家具を少しずつ買ったんだそう
その家具を結婚して花婿道具として持ってきた旦那
私も愛着が沸いている
結婚当初、ソファーでエスプレッソを旦那が飲んでたら
旦那が手が滑ってソファーやら壁やらにエスプレッソをぶちまけた
ことがあったけど、旦那は白い壁なんかそっちのけで家具のシートを一生懸命
拭いてた。ほたられた賃貸の壁は今も色が少しついてて落ちてない。
そして私もその家具のショップのファンに。
ショップの人が彼はすごく幸運の人ですよって
他の家具好きが欲しがる希少な家具が入ってきたら
誰よりも先にたまたまふらぁっと来て持ってくんだって。
結婚する際にはカウンター&椅子2 鏡 そしてテーブルを買いたした
そのショップの人に配送をお願いしたら
その家具職人の兄ちゃんがじきじきに我が家に来て
今では手に入りにくくなったソファのシートやらキャビネットのバンブーやらが
我が家にあったのをみて絶叫して
大切に使ってくれていますねって喜んで帰っていった。
最近は洋服のキャビネットとテレビボードをかいたした。
以前カウンターの椅子が掃除のとき落として壊れたとき
持って行ったら無料で修理してくれた。そんなアフターサービスもそのショップが好きな要因。
うちの父が話していた
一緒に相談しながら少しずつ家族の成長に合わせて家具やらを手にいれていきなさいって
そしたらそれが家族の思い出になるし愛着がわくって
本当にそう思う
子供が家具につけた傷も家族のストーリーになる
ストーリーのある「もの」
「もの」にストーリーを
どんな些細なものでも自分や家族が気に入ったものを買っていきたい
「もの」を大切にしたらその「もの」から愛されるんだって誰かが言ってた
洋服もしかり
我が家の家宝、思い出をこれからも増やしていきたい