~リスクはあるって分かっていたけど、私は何故かどうしても自然分娩をすること以外考えることができ


なかった。そして私は逆子だった次男を自然分娩した。~



自然分娩で赤ちゃんを産むまで相当悩みに悩みぬいた。


妊娠後期に入ってからは、自分の赤ちゃんが逆子って考えるだけでブルー。


妊娠後期、何も言われたくないし、どうなったの?なんて聞かれたくなくて極力外出を控えたり。


いつかって淡い期待はあるものの、一向になおる気配はなく検診の毎に今度こそは!今度こそは!って


思うけど結局は駄目だった。



逆子体操、逆立ち、お灸、神頼み、懐中電灯、外回転術、ヨガ・・・


逆子にいいといわれることもすべてした。今考えるとよくやったなぁって思うけど、その当時(3ヶ月前)の


私は藁にもすがる思いだった。旦那や長男2歳と手をとり足をとりながら頑張った。


そして本当にいろんなことがあった。


逆子の自然分娩を拒否され病院難民になったし、ラッキーなことに受け入れてくれる病院が二つ見つか


ってどちらにするか悩むようになったり。


その中でいろんな人と出会った。


中でも最終的に決めた病院の助産師さんが、「自分で納得して決断しないと


前に進めないよ」って言ってくれた一言が当時の私に一番ずしーんってきた。


いろんなリスクがあるっていわれる。


もちろんわかってる。みんな確率で話をしてくる。何人に一人の割合で・・・・


そう、みんな安全に無事に赤ちゃんを一番リスクが少ない方法で産ませるよう考えてくれてる。





今回のことで旦那と本当にいろんなことを話し合った。


旦那は最終的には自分で決めろって言ってくれた。


その決断を尊重するし、何があっても責めたりしないって。


この経験が旦那との絆をもっともっと強くした





でも、私は問題なく赤ちゃんを産めたから言えるのかもしれない。


どうなるかなんて分からない。そう思うと本当に無事にうまれてきてくれた赤ちゃんに感謝の気持ちで


いっぱい。




私が自然分娩できた&した理由は・・・ 


①二人目の出産で間隔も3年以内で3000を超える赤ちゃんを下から産んで産道がついていた


②逆子の赤ちゃんがさほど大きくなく綺麗な骨盤位(お尻が骨盤にはまっている状態)だったこと


③逆子の自然分娩をさせてくれる病院があったこと


④いろんなリスクを理解した上で(家族)母親に強い希望があったこと



だったと思う。


逆子で悩んでいる人は結構沢山いる。本当にデリケートな問題だと思う。(なのにそのケアはあまりされてない)


これはなったことがある人にしかわからないと思う。


もし、逆子で悩んでいる人がいたらよくパートナーや家族と話し合って欲しい。


そして一番大切なことは何より自分とお腹にいる赤ちゃんの声に耳をかたむけて


自分で納得して決断するのがいいんじゃないかなぁって思う。


どんな産みかたになったとしても、一番大切なのは元気な赤ちゃんが産まれることだし


お母さんが大変なことに変わりはないもんね!!