■■久々に■■
最近休日は、DVDを見漁っております。
そんな中、久しぶりに見ました、エヴァンゲリオン。
見たことなかった新劇場版『序』『破』に加えて、
劇場版『Air/まごころを、君に』も見返しました。
あらすじ等は割愛致します。
ご参考までに下記をご覧ください↓
■■エヴァで描かれるもの■■
今回はエヴァンゲリオンの中で描かれている、ヒトというものについて感じたことを書く。
尚、エヴァンゲリオンという物語は複雑であり、かつ、ここに書く記事は私個人の見解である。
それ故、多少の誤りには目を瞑って読んでいただけると幸いです。
なぜ数あるロボットもののアニメの中でもエヴァンゲリオンという作品が突出して注目されているか。
それは、人間の心、人間というものを如実に描いているからだと思う。
■■keyword=「人類補完計画」「ATフィールド」■■
人類補完計画とは、ごくごく簡単に言うと、
「他人という垣根を取っ払って、人類全体が一つの生命体にする計画」だと思う。
ATフィールドとは、「心の壁のようなもの」。
そのATフィールドを取り除いて、人類補完計画を完成する。
■■登場人物を通して■■
シンジ・アスカという、「他人」との関わりの中で、苦しみながらも自分の居場所を求め続ける少年少女。
レイという、「他人」との関わりを通して、自分の「心」に気付いていく少女。
そして、ミサト・リツコ・ゲンドウ…
こういった登場人物・事象を通じて、エヴァンゲリオンでは、
人と人のつながり、言ってみれば、人がなぜ生まれたのか、なぜ生きていくのか、
ということを暗示しているかのように思う。
■■余談だが…■■
村上春樹氏の作品もこうした人と人のつながりといったものを描いているものが多い。
『ノルウェイの森』、『海辺のカフカ』、、、
両作品に共通点の1つとして、性的描写が多いということが挙げられる。
そこには、人が身体的にも精神的にもつながりを求めることで、
自分の存在意義を認識していくという一面が表れているように思う。
拙い文章でしたが、ここまでお読みいただきましてありがとうございました。



