金沢への旅行の目的の一つは、江戸時代に日本の物流や文化を国中に発信した 北前船の事を知りたくて計画しました。
銭屋五兵衛は北前船の船主の中でも その商才とその人柄、絵画や俳句を愛する文化人であり海の豪商と言われ 加賀藩の御用船を持つに至りました。
藩の為に物・心両面から貢献をしてその発展に寄与しましたが 晩年いろいろな誤解もあって投獄され80才で覚えの無い罪で獄死しました。
銭屋五兵衛記念館には移築された本宅の一部や、当時の北前船の模型などが展示され その生涯を追体験することが出来ました。
五兵衛の銅像は 胸を張り海の方向を毅然と見据えて立っていました。
花材 ・花菖蒲
花器 ・金属製 舟型花器



