梅雨明け後の暑い毎日、窓から眺める風景は濃さを増した海の色や木々の緑です。
南寄りの風に数十年前の沖縄の旅行を思い出しました。
現地のタクシーの運転手さんの案内で 壺屋焼の窯を訪ねました。当時、ご存命だった金城次郎さんの窯で ご本人に選んで貰った抱瓶を買い求めました。
陶芸家らしい風貌の寡黙な方でしたが その後 人間国宝になられました。
金城さんの描く魚の絵は 今にも体をくねらせて飛び出してきそうです。
夏になると、幾度となくいろんな花を生けてきました。
花材 ・ピンクッシヨン ・ヒペリカム
花器 ・抱瓶 金城次郎作

